● 永宗島ドライビングセンターでの4日間で約1万人が来場、前年の2倍に達した
● M3発売40周年を記念した展示や「BMW XMレーベル KITH エディション」が韓国で初披露された
● ドライビングプログラムは予約開始から30分で完売。圧倒的な走行性能を体験するプログラムが人気を集めた
● 자우림、ダイナミック・デュオなどトップアーティストの公演とストリート文化が融合したフェス
BMWコリアが23日から26日、仁川・永宗島のBMWドライビングセンターで開催した「BMW M FEST 2026」は盛況のうちに幕を閉じた。約1万人が来場し、国内のBMW Mファンの高い忠誠心と熱意が改めて浮き彫りになった。
M3発売40周年記念展示と韓国国内で初披露されたエディション
会場には国内で販売中の車種を含め、計35台のBMW Mモデルが並び壮観だった。M3発売40周年を記念する特設展示が設けられ、グローバル・ラグジュアリーライフスタイルブランドKith(キス)とのコラボによる『BMW XMレーベル KITH エディション』が韓国で初公開され、注目を集めた。
展示に加え、BMWモトラッドのMモーターサイクルやMパフォーマンスパーツを体験できる専用スペースも設けられた。プロドライバーが運転する車両に同乗して極限の性能を味わうMタクシーやドリフトタクシーなどの体験プログラムは、予約開始直後に完売した。
自動車とライフスタイルが融合する文化フェス
単なる車両展示にとどまらず、会場各所で多彩な文化コンテンツが展開された。パフォーマンスカルチャーゾーンにはストリートファッションのセレクトショップ、KASINAのブースやスケートパーク、B-boyのパフォーマンスが並び、若々しくダイナミックなブランドイメージを打ち出した。グラフィティアーティスト、ジェイフローのライブペインティングは、自動車とアートが融合した新たな見どころを生んだ。
フェスの熱気は夜の華やかな公演で最高潮に達した。ビビ、ノーブレイン、クライングナットをはじめ、ジャウリムやダイナミック・デュオなどのトップアーティストがステージに登場し、会場は熱狂に包まれた。
BMWコリアはM FESTに加え、M顧客向けメンバーシップ『GEN M プリビレッジ』やサービス拠点『Mパフォーマンスガレージ』などを通じて、差別化された顧客体験の拡充を図る計画だ。
文/ウォン・ソヌン(グローバルオートニュース記者)
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