母の愛と涙、ウジュの成長物語

ウィ・スジョン | 2026.05.03

Translation result조혜련
【スポーツソウル | ウィスジョン記者】お笑い芸人チョ・ヘリョンが、オーストラリアへ渡った息子ウジュの近況を明かすとともに、「ママカード」を切ったエピソードを披露し、笑いと感動を呼んだ。

先月1日、YouTubeチャンネル「ワウサンTV」に公開された動画で、チョは息子ウジュとの出来事を語り、親子の情がにじむ場面を見せた。ウジュがまるで別人のように変わったと語り、ヨーロッパへ旅立つ日、玄関先で夫にそれぞれ手紙を残したことを振り返った。

チョによれば、息子は手紙に「母の情熱とエネルギーを尊敬している」と書き、普段「おじさん」と呼んでいた父親を「お父さん」と表現して「あなたのおかげで私はまっとうに生きられた」と伝えていたという。チョはその話をしている最中に涙をこぼしたと明かした。

さらに、息子がつらい目に遭ったときにも常にウジュの味方でいると決めており、それが親として自分にできる全てだと語り、感動を誘った。

사진ㅣ유튜브
現在、ウジュはオーストラリア・シドニーでワーキングホリデーをしながら新生活を始めている。チョは「韓国では就職が非常に厳しい」と述べ、若い世代がどれほど大変かを痛感していると語った。

特にこの日の放送では「ママカード」の逸話が披露され、笑いを誘った。チョはウジュがシドニーへ出発する際、息子の前でママカードをハサミで切り、代わりにオーストラリアドルを手渡したと明かした。渡航して数日後、息子から「ママカードがないと不便だから、また作ってくれないか」と連絡が来たため、チョは「冗談だろ、ママカードはもう終わりだ」と一蹴したという。

以前、ウジュが就職難の中で40か所以上に応募したがすべて不合格だったことを明かし、チョはその苦境を惜しんだ。その後、新たな挑戦としてワーキングホリデーを選んだ息子を応援していると付け加えた。 wsj0114@sportsseoul.com