【緊急】市民参加型予算制度が始動!

キム・ダニエル | 2026.03.29

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引用:慶州市提供
引用:慶州市提供
【ヘラルド経済(慶州)=キム・ビョンジン記者】慶尚北道慶州市は、市民が予算編成過程に直接参加する「2027年住民参加予算制度」の運営を本格的に推進すると29日、明らかにした。この公募は市民のアイデアを政策に反映し、予算運営の透明性と健全性を高めるために行われる。慶州市は2026年予算に住民参加予算164件、総額48億5600万ウォン(約5億1,502万7,360円)を反映した。住民参加予算の申請件数も年々増加している。市民が地域に必要な事業を提案し、予算編成の過程にも直接参加する方式だ。申請は来月14日から2か月間、オンラインで受け付ける。2027年の住民参加予算対象事業は、市民が参加して推進を希望する事業で、総額60億ウォン(約6億3,636万円)規模だ。種類別は公募型10億ウォン(約1億606万円)、現場対話型5億ウォン(約5,303万円)、邑面洞計画型45億ウォン(約4億7,727万円)で運営される。このうち公募型事業は1件あたり2億ウォン(約2,121万2,000円)以下で提案できる。ただしイベント性の事業は1件あたり3000万ウォン(約318万1,800円)未満に制限される。提案された事業は7月1日から8月21日まで実務部門の検討や分科委員会の現地交差評価などの審議を経て選定する。邑面洞の宿願事業は住民が優先順位を決定する。詳細は市のホームページで確認できる。慶州市の関係者は「住民参加予算制度は、市民のアイデアを地域の政策と予算に反映する参加型の制度だ」と述べ、「生活上の不便を解消し、地域に必要な事業が確実に予算に組み込まれるよう、市民の積極的な関心と参加を求める」と語った。nn