【衝撃】韓国人の大規模脱出、日韓連携で成功!

キム・ミナ | 2026.03.11


【アンカー】

先週末、アラブ首長国連邦でチャーター便により約200人の韓国人が避難した。

UAE側は搭乗の5時間前から専用カウンターを開き、手続きの迅速化を支援した。こうした対応の一方で、サウジアラビアでの避難では日本のチャーター機に一部の韓国人が同乗して移動した。

避難の舞台裏を、キム・ミナ記者が取材した。

【記者】

9日、アブダビから韓国に戻った在外韓国人は約200人だった。

彼らを支援するために派遣された政府合同迅速対応チームは、空港でも緊張を緩めることなく対応に当たった。

「イ・テウ / 政府合同迅速対応チーム オマーンチーム長」 搭乗手続きの最中に避難警報が3回鳴った。空港の誘導に従って、安全な場所へ急いで移動した。

迅速対応チームは、体力の弱い人にはビジネスクラスを割り当て、機内での配慮が行き届くよう手配した。

「イ・テウ / 政府合同迅速対応チーム オマーンチーム長」 体調不良の人や妊婦、乳幼児、高齢者がかなりいた。事前にビジネスクラスを割り当て、航空会社にも伝えて対応した。

クォン・ギファン大使は、UAE側の協力で通常は出発2〜3時間前にしか開かれない搭乗手続きカウンターが前倒しで開かれたことに謝意を示した。

「クォン・ギファン / 政府合同迅速対応チーム ドバイチーム長」 (UAE側が)出国当日、搭乗の5時間前に手続きカウンターをオープンして発券を始め、専用カウンターを8カ所以上設けて待ち時間が出ないようにしてくれた。

チャーター機の運航決定から準備時間はわずか1日で、運航の案内や搭乗手続きは極めて切迫した状況で進められたという。

「クォン・ギファン / 政府合同迅速対応チーム ドバイチーム長」 万一、飛行機に乗れなかった場合の対応が最大の懸念事項だった。その対策を講じていたが、安全にソウルへ来られて本当に良かったし、感謝している。

一方、サウジアラビアでの在外韓国人の避難では、日韓の連携が役割を果たした。

外交部は、現地時間10日午後にリヤドを出発した日本側のチャーター機に韓国人11人と外国人配偶者1人が同乗し、東京に到着したと発表した。

日本外務省も、第三国における自国民保護の協力に関する覚書の精神に基づき、残席を提供したと伝えている。

聯合ニュースTV キム・ミナだ。

【映像編集 カン・テイム】

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キム・ミナ(goldmina@yna.co.kr)