
俳優グループ「ニューネーム」の新星、キム・テヨンがSBSの新ドラマ『覚醒』に参加する。
SBSの新ドラマ『覚醒』は、成績向上を追い求めた結果、悪霊の遊び場と化した成霊高校で、一人の除霊を行う司祭が生徒たちを救うために魂を賭けて立ち向かうオカルト・エクソシズムドラマだ。主演はイ・ジュンヒョクが務める。
キム・テヨンは劇中、舞台となる成霊高校のいわゆる“完璧な息子”タイプの優等生チャン・シフンを演じる。チャン・シフンは全国に大型リゾートやホテルを所有するダニュグループ会長の孫で、社長の次男という設定だ。貴族的な外見と落ち着いた性格で成霊高校の女子生徒たちを惹きつける“貴公子”として物語の中心で活躍する。
これ以前、キム・テヨンはMBC『輝かしい君の季節に』で高校野球選手チャ・ユギョムを演じ、初恋の象徴であり健康的なエネルギーを持つ爽やかな青年として大きな支持を得た。デビュー作ながら安定した演技力と魅力的なキャラクターで注目を集めた。今回の『覚醒』では、知的でミステリアスな雰囲気をまとった財閥3世を演じ、オカルトジャンルの中でまったく異なる一面を見せることが期待されている。
キム・テヨンが所属する俳優グループ「ニューネーム」は、キム・ジュン、キム・テヨン、ウ・ヒョンジュン、ウォン・ギュビンの4人で構成される。デビュー前からファッション誌のグラビアを飾り、パリ・ファッションウィークに公式招待されるなど異例の動きで注目を浴びた。
俳優グループという特性もあり、各メンバーの作品活動も活発だ。ウォン・ギュビンは『清潭国際高等学校2』でグローバルな注目を集め、tvN『明日も出勤!』に合流。ウ・ヒョンジュンはKBS2『最後のサマー』に出演。キム・テヨンは『輝かしい君の季節に』を経て次世代ライジングスターとして浮上し、次回作の知らせも伝えることで大衆と業界の両方の注目を集めている。こうして俳優グループとして勢いある活動を続ける「ニューネーム」の動きに注目が集まる。
『覚醒』は2027年の放送を目標に撮影中だ。
テユナ・テンアジア記者