ネイバーは、悪質なコメントが一定の基準を超えた記事でコメント機能を無効化する方針を導入する。
ネイバーは、健全なニュース環境を目指し、23日からこのコメント自動無効化方針を実施すると発表した。
ネイバーは『クリーンボット』システムを活用し、全分野のニュース記事に対する悪質なコメントをリアルタイムで検出している。
悪質コメントの割合が一定の基準に達すると、「記事で悪質コメントが増加し、コメントが自動的に閉じる可能性がある」という事前通知が表示される。
悪質コメントが一定基準を超えると、「クリーンボットが悪質コメントを多数検出したため、コメントサービスを提供しない」という案内とともに、コメント欄の代わりにグリーンインターネットキャンペーンのバナーが表示される。
悪質コメント超過で無効化された記事は、個別にコメントを再開したり、コメント機能の使用設定を変更したりできない。
クリーンボットは2019年に初導入され、罵声、扇情的表現、ヘイトや侮蔑表現の検出能力を継続的に強化している。
ネイバーは今月末にAIクリーンボットモデルのアップグレードも準備していると述べた。
ネイバーのキム・スヒャン リーダーは「ネイバーは先月、政治・選挙セクションの本文下でコメントを提供しない措置と合わせてクリーンボットを高度化し、コメント欄が健全なコミュニケーションの場となるよう努めている」と述べた。