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イ・サンピル記者 | 2026.03.10

韓国eスポーツ協会提供の写真
写真=韓国eスポーツ協会提供
[スポーツトゥデイ イサンピル記者] 韓国eスポーツ協会(以下、協会)とライアットゲームズ・コリアは、来年開催されるリーグ・オブ・レジェンド(以下、LoL)ワールドチャンピオンシップのノックアウトステージ開催希望都市の公開募集を9日から開始する。

LoLワールドチャンピオンシップは「リーグ・オブ・レジェンド」の1年を締めくくる公式国際大会だ。各地域リーグで好成績を収めた18のクラブが出場し、世界王者の座を争う。総賞金は500万ドル(約7億8,875万6,000円)規模だ。2023年大会以来4年ぶりに、2027年大会が韓国で開催される予定で、大会は10月末から約1か月間にわたって行われる見込みだ。

今回の募集はノックアウトステージを対象とする。ノックアウトステージはプレイインとスイスステージを経て進出した上位8チームが争うステージで、準々決勝、準決勝、決勝で構成される。開催方式としては、▲準々決勝と準決勝を同一会場で実施し決勝を別会場で行う案、▲準々決勝から決勝まで全試合を単一会場で運営する案など、さまざまな提案が可能だ。

また、開催自治体と連携して多様なプログラムを展開する計画だ。eスポーツファンはもちろん一般市民もeスポーツ文化を体験でき、開催都市の文化コンテンツにも触れられる機会を設けることで、地域に対する認識を高める狙いがある。これにより韓国eスポーツの国際競争力とLoLワールドチャンピオンシップのグローバルな地位を世界に示す契機になることが期待されている。

2027 LoLワールドチャンピオンシップのノックアウトステージ開催に関心のある地方自治体は、4月5日午後6時までに公式メールを通じて誘致意向書および関連書類を提出する必要がある。その後、協会は意向書を提出した自治体を対象に誘致提案書を受け付け、審査を経て今年8月中に最終開催都市を選定する計画だ。詳細は韓国eスポーツ協会のホームページで確認できる。

一方、2024年に英国ロンドンで開催された2024 LoLワールドチャンピオンシップの決勝、T1対BLGの一戦は全世界で同時視聴者数が5000万人に達し、現地には約2万人の観客が来場した。

[スポーツトゥデイ イサンピル記者 sports@stoo.com]
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