2026 MOA女子最高棋士決定戦、熱戦開始!

キム・ダニエル | 2026.03.25

引用:韓国棋院
引用:韓国棋院


2021年にホバン・グループの支援で創設され、2022年にコウンセサンコスメティック(ドクタージ)がバトンを受け継いだ『女子最高棋士決定戦』は、今年からアジアメディアグループとともに新たな幕を開く。

今年で6回目を迎える大会で、新スポンサーのアジアメディアグループは自社が運営する中華圏向けコンテンツ専門のOTTプラットフォーム「MOA(モア)」を冠し、大会名を「2026 MOA 女子最高棋士決定戦」に決定した。

大会予選には女子ランキング3位のオ・ユジン9段、4位のキム・チェヨン9段、5位のスミレ6段ら、韓国棋院所属の女子プロ棋士47人が出場し、本戦出場権5枠を懸けて争う。

25日に開幕した予選1回戦では、キム・ジュア4段とキム・ウンソン7段の対戦をはじめ計14局が行われた。予選1回戦から準決勝までは27日まで韓国棋院で行われ、予選決勝は4月18日から20日にかけてパンギョのKバドゥクスタジオで実施される。

本戦には予選通過者5名に加え、前期シード2名(チェ・ジョン9段、キム・ウンジ9段)とスポンサーシード1名を含む計8名が進出する。

本戦は第1・2回大会で採用されていたプールリーグ方式から、3回大会以降に導入された8人による敗者復活トーナメント方式を今年も採用し、優勝者を決定する。スポンサーシードの対象者や本戦の組み合わせは4月の抽選会で確定する予定である。

アジアメディアグループがスポンサーを務め、韓国棋院が主催・主管、Kバドゥクが主幹放送を担当するこの大会の優勝賞金は4000万ウォン(約423万円)、準優勝賞金は2000万ウォン(約211万5,000円)である。

持ち時間はフィッシャー方式の時間累積で、予選は持ち時間30分に追加時間30秒、本戦は持ち時間1時間に追加時間30秒が与えられる。