ついに覚醒!SSGの若手スター、打率0.483の快進撃

キム・ユンイル 기자 | 2026.04.17

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16日、斗山戦でクァク・ビンを相手に決勝の適時打。シーズン打率は0.483

開幕から全試合安打を継続、独特の謙虚さで世代交代の中心にいる

\"パク・ソンハンは打撃主要指標でリーグ首位に立っている。

2026シーズンに覚醒したSSGランダースの遊撃手、パク・ソンハン(28)は、シーズン序盤で最も熱いバットを振っている。


パク・ソンハンは16日、インチョン SSGランダースフィールドで行われた「2026 シンハン ソル KBOリーグ」斗山ベアーズとのホーム戦で、4打数2安打2打点を記録し、チームの2−1の逆転勝利の主役となった。


2打点の印象は強烈だった。この日、両軍の先発は6回までホワイトとクァク・ビンが拮抗した投手戦を展開した。長く続いたゼロ行進を破ったのは斗山の側で、7回にキャメロンの先制ソロでリードを奪ったが、その勢いは長く続かなかった。


SSGは7回裏に高名俊とチェ・ジフンの安打、暴投、チョン・ジュンジェの四球で2死満塁の好機を作り、打席に入ったパク・ソンハンがクァク・ビンから2点の逆転適時打を放った。


パク・ソンハンの適時打が出るまでは、この日のMVPはやはり斗山の先発クァク・ビンだった。クァク・ビンはSSG打線を相手に7イニングを無失点で投げ切り、実に10奪三振を記録して「乗っている日」を迎えていた。


それでもチームを勝利に導いたのはパク・ソンハンだった。2死満塁の場面で、クァク・ビンの2球目の真ん中に入った直球をそのまま押し込んで左翼手前への適時打を放った。シーズン序盤から好調だった打感が、リーグ屈指の直球を打ち破った瞬間だった。


\"覚醒したパク・ソンハンは無敵だ。

試合後、パク・ソンハンは「クァク・ビンの球威が非常に良かった。速い直球に集中していたが、運よくミス投球が入り、結果が良かった」といつもの謙虚さを見せた。


今季のパク・ソンハンは、自身の潜在力を一段と剥き出しにしている。シーズン成績は打率0.483、1本塁打、17打点、3盗塁。16試合で三振はわずか4、与四球は15と、ほぼ完璧に近い選球眼を備えた強打者へと進化した。


打率0.483はリーグ全体の1位であり、出塁率0.595が示すように、打席に立てばほぼ2回に1回は出塁している。


細かな指標はさらに衝撃的だ。得点圏打率は0.647に達し、調整得点創出力(wRC+)は257.5を記録している。これはリーグ平均打者より157%高い生産力を示す数値だ。これを背景に代替選手比較勝利貢献度(WAR、スタッツィーズ基準)は1.86でリーグ1位に位置している。加えて遊撃守備もリーグ最高水準と評価されている。


開幕以降、単一の試合も欠かさず安打を続けているパク・ソンハンは、覚醒した姿で完成型の遊撃手へと変貌しつつある。


SSGにとっても、パク・ソンハンの覚醒は歓迎せざるを得ない。チェ・ジョン、キム・クァンヒョンら王朝を支えたベテランの後を継ぐ確かな軸が求められていたランダースでは、パク・ソンハンがその座を確保し、今後のチョルラ時代の主役となる準備を整えている。


さらに恐ろしいのは、パク・ソンハン自身が浮かれていないことだ。パク・ソンハンは電光掲示板の数字を見ない。「毎打席、自分にできることだけに集中する」と淡々と言う。数字に囚われない冷静さが彼の覚醒を促し、さらに高みへ導いている。


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