40周年記念!ジョ・スミの音楽人生を振り返る

ヨンウォンジュン 記者 | 2026.05.08

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世界屈指のソプラノ、チョ・スミのデビュー40周年記念アルバム『Continuum』(コンティニューム)が本日(7日)発売された。

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新作はチョ・スミの過去と現在、そして未来を貫く音楽人生を示すアルバムで、正午に各種音楽サイトで全曲の音源が配信されると同時に、スホとのデュエット曲「Romance」(ロマンス)のスペシャルビデオもYouTubeのSM CLASSICSチャンネルで公開された。

EXOのスホが参加した収録曲「Romance(パク・ジョンフン作曲、デニグ・チャン・グンヨプ作詞)」は、チョ・スミの力強く、かつ澄んだ繊細な声とスホの温かい中低音が調和する楽曲で、今回のアルバムでチョ・スミが以前から掲げてきた「異なる確かな立場にいるアーティスト同士が新たな音楽的言語を生み出す」という考えを最もよく体現した一曲だ。

国内外のトップ作曲家が参加した本作は、レインホルト・グリールの「コロラトゥーラ・ソプラノのための協奏曲」とチョ・スミの40周年レパートリーを織り交ぜたメドレー「Medley: History of Sumi Jo」(メドレー:ヒストリー・オブ・チョ・スミ)、アルビノーニの旋律を基にした「Adagio」(アダージョ)を除く全曲が創作曲で構成されている。

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タイトル曲「How Beautiful」(ハウ・ビューティフル)は作曲家キム・ジンファンがチョ・スミのために新たに書き下ろした韓国創作歌曲で、「試練に結ばれた涙さえ、愛はただ美しい」という歌詞の通り、長年の重みを抱えた感謝と愛情の深まりを歌い上げる。

「Encore」(アンコール)ではフランス・セーヌ川沿いを歩きながら先行きに思いを巡らせた瞬間を描き、「Arirang Cantabile」(アリラン・カンタビレ)では常に心配し愛してくれる両親がいる場所への思いを綴るなど、全11曲を通じてチョ・スミの多彩な声と感性に触れられる内容になっている。

写真= SM CLASSICS