" />果川市は走行距離の削減実績に応じてインセンティブを支給する制度を実施しており、参加車両を追加募集して市民の温室効果ガス削減への参加を促している。
果川市は7日、4月6日から10日まで「自動車カーボンニュートラルポイント制」への参加者を追加募集すると発表した。
自動車カーボンニュートラルポイント制は、車両の走行距離を減らすと削減実績に応じて現金のインセンティブを支給する制度だ。過去の1日平均走行距離と参加期間の1日平均走行距離を比較して削減実績を算出し、最低2万ウォン(約2,116円)から最大10万ウォン(約1万582円)まで支給される。
今年の募集総数は180台で、1次募集で127台が参加した。今回の2次募集では53台を先着順で追加募集する。
参加対象は果川市に登録された12人乗り以下の非事業用の乗用・乗合車で、車両所有者1人につき1台のみ申請可能だ。電気自動車・ハイブリッド車・水素車などの環境配慮型車両は対象外となる。
参加希望者はカーボンニュートラルポイントのサイト(car.cpoint.or.kr)で申請を行い、車両のメーターやナンバープレートの写真などの証明書類を提出して初めて参加が確定する。
昨年は合計74台が参加し、約550万ウォン(約58万2,010円)のインセンティブが支給された。1台当たりの平均支給額は7万4千ウォン(約7,831円)だった。
果川市の関係者は「走行距離を減らす小さな実践でも恩恵を受けられる制度だ。温室効果ガス削減と生活費の節約に役立つため、市民の積極的な参加を期待する」と述べた。