ニューヨークの「ワールドカーアワード」に名を連ね
環境配慮型バスも累計3000台超え
環境配慮型バスも累計3000台超え

現地時間1日、ニューヨーク国際オートショーで開かれた『2026ワールドカーアワード』で、アイオニック6 Nが『世界今年の高性能自動車』に選ばれたと現代自動車グループが発表した。アイオニック6 Nは、ドイツBMWの「M2 CS」や米GM傘下シボレーの「コルベットE-Ray」を抑えて受賞した。
同グループは過去にも、2023年にアイオニック6が『世界今年の車』を、2024年にアイオニック5 Nが『世界今年の高性能自動車』を受賞している。今回の受賞は、電気自動車専用プラットフォーム「E-GMP」を基盤とする専用・高性能EVの優れた商品競争力を改めて示すものだと同社は説明している。
ホセ・ムニョス現代自動車代表は「今回の受賞は車両開発に携わったすべての現代自動車の従業員にとって非常に意義深い栄誉だ。優れたデザインと先端技術、日常での実用性を備えた車両を提供するための現代自動車の取り組みを審査員と世界中の顧客が評価してくれた」と述べた。
環境配慮型のバスについても累計販売台数が3000台を突破し、競争力を示している。現代自動車は、自社の水素電気バスの韓国内における累計販売台数が先月末時点で3062台に達したと発表した。現代自動車グループは水素モビリティ拡大のため、現在、韓国内の事業所で計74台の水素電気通勤バスを運行している。関係者は、2030年までに通勤バスをすべて水素電気バスに転換する計画だと述べた。