
【더구루=오소영 記者】 米国が日産の2026年型リーフをリコールする。AESC製バッテリーの欠陥で発火の恐れがあるためだ。
12日、米国道路交通安全局(NHTSA)によると、同局は2026年型日産リーフをリコールする。対象は2025年7月から11月に生産された51台だ。
今回のリコールは今年2月と3月に相次いだ発火事故を受けた対応だ。2月16日には日本の屋外駐車場で停車中のリーフが発火し、3月2日には米国のディーラーに展示されていたリーフでも同様の事故が起きた。両車とも電源がオフで、充電器から外されていたという。
NHTSAはバッテリーの欠陥を事故原因と断定した。正極材の損傷で内部短絡が発生し、これが発火につながったと説明している。問題のバッテリーは日産とNECの合弁会社、オートモーティブ・エナジー・サプライ・コーポレーション(AESC)が製造した。
日産は17日から所有者にリコール通知を発送する。無償でバッテリーモジュールを交換し、必要ならバッテリー全体を交換する方針だ。交換完了までの間は充電を中止し、屋外に駐車するよう呼びかけている。