【衝撃】イランとの交渉、ついに決裂か!

キム・ダニエル | 2026.03.28

Translation result

「出演:キム・ヨンモク前駐イラン大使・オム・ヒョシク前合同参謀本部広報室長」

中東での戦闘は1か月にわたって続いている。

米国とイランは水面下で終戦案をやり取りしている一方、軍事的な応酬の度合いはむしろ強まっている。

キム・ヨンモク前駐イラン大使、オム・ヒョシク前合同参謀本部広報室長に詳しく聞く。

「質問1」トランプ大統領はイランとの交渉が続いていると表明した。イランが大きな打撃を受け、最終的に和解を求めざるを得ないと圧力をかけ、ホルムズ海峡の開放が交渉の核心条件だと明言した。現段階でイランとの交渉は順調に進んでいると見てよいか?

「質問2」米国務長官は、イランとの戦闘は数週間以内に終結し、米国は地上部隊を投入せずとも目標を達成できると述べ、長期戦の可能性を否定した。この見解をどう受け止めるか?

「質問3」米国務長官は、イランのホルムズ海峡での通行料徴収の可能性を「違法で、世界への脅威になる措置」と評したが、「米国が主導するのではなく、直接影響を受ける国々が行動すべきだ」とも述べた。この発言は、海峡への依存度が高いアジア諸国を念頭に置いたメッセージと解釈できるか?

「質問3-1」イランがホルムズ海峡の通行税を実際に徴収すれば、年間150兆ウォン(約15兆9,090億円)に上り、イランのGDPの最大4分の1に相当する収入になるとの試算がある。米国も敏感に反応しているが、現実になれば影響は大きいのか?

「質問4」両国が水面下で交渉を続ける一方、イスラエルはイランの核関連施設を集中攻撃し、イランはサウジアラビア内の米軍基地を標的にして反撃した。交渉局面とはいえ、実態は軍事衝突のレベルがむしろ高まっているのではないか?

「質問5」米軍がイランにBLU-91/B対戦車地雷を投下したとする状況が確認された。こうした地雷の再使用は約20年ぶりであり、なぜ今この兵器を使用したのか、軍事的にどのような意図があると見るか?

「質問5-1」米国は数千名規模の増派を中東に行っているが、交渉が決裂した場合にハルグ島の占領が試みられるとの観測がある。ハルグ島は実際に戦局を変え得る重要なカードになり得るか?

「質問6」米国とイランがパキスタンで対面協議を行う可能性が取り沙汰される中、イラン側はホルムズ海峡の主権保障、戦争再発防止、被害賠償などを盛り込んだ逆提案を準備していると報じられている。米国はこれにどう応じると見られるか?

「質問7」これまでにイランのミサイル・ドローン戦力の約3分の1程度しか確実に破壊されていないとされ、地下バンカーにどれだけ備蓄されているかが焦点になっている。現時点でイランのミサイル戦力は依然としてかなりの残存があると判断してよいか?

「質問8」戦争初期にイランの小学校が爆撃された際にも米軍の誤射疑惑が出たが、今回はイラク軍の診療所まで爆撃を受け、誤爆の可能性が改めて浮上している。事実であれば国際社会の批判を免れないのではないか?


聯合ニュースTV 記事に関するお問い合わせ及び情報提供 : カカオトーク/ライン jebo23

イ・ヘソン(youstina@yna.co.kr)