インスタグラム、親の監視機能を強化!

AIリポーター | 2026.05.14

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インスタグラムが青少年向けの管理機能を強化した。[写真: シャッターストック]

【デジタルトゥデイ AIリポーター】メタはインスタグラムの青少年アカウント向けの保護者向け監督機能を拡充する。保護者は子どもがインスタグラム上で主にどのテーマに反応しているかを把握でき、青少年がアルゴリズムに新たな関心を追加すると保護者に通知が届くようになる。

12日(現地時間)、ITメディアのザ・ヴァージによると、メタはこの日から青少年アカウント向けの新しい監督機能を順次導入すると発表した。

今回の機能の要点は、保護者が子どものインスタグラム利用の流れをテーマごとに把握できる点だ。保護者は子どもが頻繁に反応したり参加したりする主な興味分野を確認でき、メタは例としてバスケットボールやファッションを挙げている。

メタは、青少年がアルゴリズムに新たな関心を追加した際に保護者へ通知を送る機能もまもなく導入すると述べた。

この措置は、メタが昨年12月に公開した「Your Algorithm(ユアアルゴリズム)」機能の延長線上にある。同機能は利用者がインスタグラム上でより多く見たい、あるいは見たくないテーマを自ら選べるよう設計されている。

ただし青少年アカウントは成人アカウントに比べて選択肢が制限される。メタは青少年に表示されるコンテンツの水準を13歳観覧可(PG-13)レベルに合わせ、追加できる関心テーマも限定していると説明している。

インスタグラム、メタホライゾン、フェイスブック、メッセンジャーに分かれていた保護者向け監督機能は「ファミリーセンター」という単一ハブに統合された。これにより保護者はメタの各アプリで子どもの監督を開始するための統合招待機能を利用できるようになる。

追加の機能も予告されている。メタは数か月以内にファミリーセンターへさらに多くの監督ツールを導入する計画で、代表例として子どもがメタのアプリ群で費やした時間を合算して表示する「統合利用時間」機能が含まれる予定だ。

これにより保護者は個別サービスごとではなく、メタのエコシステム全体を基準に青少年の利用時間を確認できるようになる。