絶体絶命の7年、彼が語る真実

ユン・ドンウォン | 2026.05.01

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【スポーツソウル | ユン・ドンオン記者】 歌手キム・ヨンビンは、子どもの頃に日本で活動していた際に経験したパニック障害や、長いブランク期間について率直に語った。

5月1日午後8時30分放送のバラエティ番組『신상출시 편스토랑』では、『ミスター・トロット3』優勝者のキム・ヨンビンの日常が公開される。

この回でキムは、自分に会うため大邱を訪れた親友チュ・ヒョクジンを温かく迎える。二人は過去のトロットオーディション番組を通じて知り合い、親しくなった仲だ。

精肉店の家庭に生まれたチュは自ら肉を用意し、キムは持ち味の料理センスを発揮して多彩な料理の組み合わせを披露する。

食事の最中、二人は苦しかった無名時代の話題にも触れる。キムは「中学校を卒業してから、歌いに日本へ行った。あの頃は本当に楽ではなかった」と振り返る。

さらに、生活苦と予期せぬ声変わりが重なり、歌を続けられなくなり、若いうちにパニック障害を経験したと打ち明ける。

特にキムは「7年間、何もできず家で過ごした」と淡々と告白し、その苦境が胸を打つ。

チュもまた歌手を志していた時期に経済的に困窮し、弁当一つで一日をしのいだことがあると語る。二人の率直な話に、出演者たちも温かいエールを送った。

併せてキムは大邱の名物料理を自ら作り、隠していた料理の腕前を披露する予定だ。キムとチュの誠実な友情と物語は放送を通じて確認できる。 hellboy321@sportsseoul.com