82メイジャー、感情のフィルムを発表!

イ・スンロク | 2026.04.27

82メイジャー(82MAJOR). 写真 | グレートエムエンターテインメント
【スポーツソウル | イ・スンロク記者】 グループ82メイジャー(82MAJOR)は、全曲プロデュースに参加した新作を携え、歌謡界に復帰する。

82メイジャー(ナムソンモ、パクソクジュン、ユンイェチャン、チョソンイル、ファンソンビン、キムドギュン)は、28日午後6時に各種オンライン音源サイトを通じてミニ5集『FEELM(フィルム)』を発売する。前作から約6か月ぶりの新譜は、舞台の内外で出会った大切な感情を記録した作品で、期待が高まっている。カムバックを控えた82メイジャーの注目ポイントを整理した。

▲ 感覚的コンテンツで焼き付けた『FEELM』

『FEELM』は「Feel」と「Film」を組み合わせた言葉で、様々な感情の瞬間を一つのフィルムに収めたアルバムだ。アルバム名に合わせ、フィルムをモチーフにした多彩なコンテンツを展開している。まず「What's the fuss(ワッツ・ザ・ファス)」というティザー映像でカムバックカウントダウンを始め、同曲がアルバムの幕開けを飾るオープニングトラックであることを明かし、予測不能な展開を示した。

ネガティブフィルムを想起させるスケジューラーや、白黒のコントラストが際立つコンセプトフォトも目を引く。特に画面をタッチするとメンバーの動きが変化するインタラクティブなティージングコンテンツ「タッチフィルム」は、ファンに新鮮な体験を提供し、アルバムへの期待を高めた。

82メイジャー(82MAJOR). 写真 | グレートエムエンターテインメント
▲ ディストピア的な物語を描くミュージックビデオとパフォーマンス

これまでも視覚的に印象的なミュージックビデオを見せてきた82メイジャーは、今回も映画のような物語で視覚的な楽しみを提供する。公開されたタイトル曲「Sign(サイン)」のミュージックビデオティーザーは、ピンク色の瞳を持つ市民が現れたというニュース速報から始まり、強い関心を引く。均一な顔立ちの群衆の中で秘密裏に動くメンバーの姿はディストピア的な雰囲気を醸し、本編への好奇心を刺激する。

花で作った銃や信号弾といった象徴的なオブジェを用い、自分たちだけの信号を送る。オールブラックのスーツとホワイトの衣装を行き来する対比が曲の夢幻的な雰囲気を強め、披露されるパフォーマンスにも注目が集まる。

82メイジャー(82MAJOR). 写真 | グレートエムエンターテインメント
▲ 全曲参加で示す「自主制作ドル」としてのアイデンティティ

82メイジャーの着実な成長も見逃せない点だ。これまでも曲作りに継続的に参加し、自主制作の力を育んできたメンバーは、今回のミニ5集でも全曲クレジットに名を連ねた。タイトル曲「Sign」を含む「W.T.F」、「CAGE(ケージ)」、「CIRCLES(サークルズ)」、「YESSIR!(イェッサー!)」の5曲すべてで作詞・作曲・編曲まで制作全般に直接関与している。ジャズからバイルファンク、ハウスまで幅広いジャンルを横断するサウンドのリリックフィルムが公開されると、ファンダムからの反応が相次いだ。

最近、82メイジャーは韓国国内単独コンサートと日本およびヨーロッパ5か国ツアーを盛況のうちに終えた。国内外を行き来する過密なスケジュールの中でもアルバム制作に打ち込み、丹念に準備した新譜だけに、彼らが提示する新たな音楽世界に注目が集まっている。

82メイジャーはアルバム発売日の28日午後8時、ソウルYES24ワンダーロックホールでショーケースコンサートを開催し、ファンと対面する予定だ。 roku@sportsseoul.com