

タレントのイ・フィジェが『不朽の名曲』で「時が経てば」を披露した。
28日に放送されたKBS 2TV『不朽の名曲』の「2026芸能界歌王戦」特集で、イ・フィジェが久々に姿を見せた。
この日のステージに立ったイ・フィジェは観客を前に、久しぶりのあいさつに緊張がにじむと語った。
拍手に対しては感謝と申し訳なさ、さまざまな感情が入り混じっていると述べ、「放送局に戻って自分の名前がこうしてまた取り上げられるとは思わなかった」と声を詰まらせた。
チェ・ホソプの「時が経てば」を選んだ理由については「できるだけ飾らず素直に歌いたい。ありがとう」と説明してステージを始め、イ・フィジェは真心を込めて歌い上げた。終演後には「まだまだ未熟だが、また皆さんの前に立てて本当に感謝している」と語った。

MCのシン・ドンヨプが出演依頼を受けたときの心境を尋ねると、イ・フィジェは言葉にできないと明かし、あのような機会がまた来るのかとよく考えていたと答えた。さらに、奇しくもその日が母の命日で、母の好きな料理を作っているときに電話がかかり「母が手を貸してくれたのだろう」と思ったと振り返った。
イ・フィジェは日々何度も祈ると述べ、以前は仕事ばかりでその大切さに気づかなかったと振り返った。汝矣島へ向かう道が心地よく、同僚と会ってエネルギーをもらうのも良かったため、出演依頼の電話を受けたときは本当にうれしかったと心情を明かした。