
カイスト出身の科学系ユーチューバー「科学クッキー」と結婚した歌手ユンハが、科学に興味を持つようになった理由を明かした。
13日、ユーチューブチャンネル「ユインラジオ」には「1日に486回ユンハのことを考えている」というタイトルの動画が掲載された。
この日、ユインナはユンハを迎え、二人の意外な縁を明かした。ふたりは同じ時期にラジオDJとして活動していたという。ユインナは「ユンハは過去に『星が輝く夜に』のDJを務め、私は当時『ボリュームを上げて』を進行していた。同じ時期にDJをしていて、活動した時間も似ていたから、本当に会いたかった」と語った。



2014年のユンハのコンサートでの思い出も語られた。ユインナはそのときIU(アイユ)と一緒に会場を訪れていたという。ユンハは「そのときアイユさんが楽屋に一緒に来てくれたと聞いて、あの日を思い出すと手足が縮む。なんとなく素敵なお姉さんのように見られたかったのかもしれない」と打ち明けた。ユインナは「全く知らなかった。そのときユンハさんが本当に話し上手だと思った」と返し、笑いを誘った。
ユンハが天文学に関連する曲を多く作る理由も明かされた。ユンハはパンデミック期に宇宙や天文学にのめり込んだと語る。退屈しのぎに存在の意味を探しているうちに、自然と宇宙に関心が向かったという。
続いて、逆走ヒット曲「事件の地平線」については、そもそも世界がどう始まったのか、なぜ光が生まれたのかを探しているうちに自然と「事件の地平線」という概念に触れるようになったと付け加えた。
ユンハが「事件の地平線」を短くライブで披露すると、ユインナは「最高の1分だった。人生成功した気分」と感嘆した。



ユンハは子どもの頃、H.O.T.の熱烈なファンだったと告白した。「H.O.T.がとてもかっこよかった。『아이야』や『Outside Castle』のように、疎外された子どもたちについて歌う姿が魅力的だった」と述べた。最近好きなグループとしてはaespaを挙げ、「『광야世界관』を作り上げていく姿がとても素敵だ」と説明した。
ユインナが「アイドルをやっても似合っていただろう。20年前に戻れるなら?」と問うと、ユンハは「当時はアイドルになりたかった。踊りながら歌うパフォーマンスをしたかったが、今振り返るとアイドルには向かなかっただろう。言うことはきっとまったく聞かなかった」と率直に語った。
ファンサイン会でアイドル的な体験をしているユンハは「最近のファンサイン会では『ボルコックしてみて』『風を入れてみて』といったリクエストをよく受ける。頼まれれば何でもやる。自分の音楽を愛してくれる人がそれで幸せになると言うなら、できない理由はない」と語った。ユインナは「ファンは本当に幸せだろう。自分の好きな人がユンハだから」と感心した。
一方、ユンハは2025年3月にカイスト出身の有名科学ユーチューバー「科学クッキー(イ・ヒョジョン)」と結婚したと伝えられている。二人は科学と宇宙という共通の関心を通じて交際に発展し、夫婦になったと報じられている。
キム・ウンジョン テンアジア記者 eun@tenasia.co.kr