韓国出身の指揮者、オランダで新たな挑戦!

キム・ジハ 기자 | 2026.04.17

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【ティブイデイリー】キム・ジハ記者によると、忠清北道・堤川(チェチョン)出身の指揮者パク・ギョンミンが2025/26シーズンからオランダ・フィルハーモニー管弦楽団の副指揮者に就任する。

パク・ギョンミンはドイツ・ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でオーケストラ指揮を専攻し、学士と修士の学位を取得した。在学中はベルリン国立オペラ所属のアレクサンダー・ビートリンに師事し、堅実な音楽的基盤を築いた。

第58回ブザンソン国際指揮コンクールをはじめ、イオネル・ペルレア、アルトゥール・ニキシュ、アンタル・ドラティらに関連する国際指揮コンクールで入賞し、国際的な注目を集めた。また、アラン・ギルバート、クリスティアン・マチェラル、マルクス・シュテンツ、サー・ドナルド・ラニクルス、クリスティアン・エヴァルトといった世界的指揮者のマスタークラスに参加して技量を磨いてきた。

クリストフ・エッシェンバッハら著名な指揮者のもとで副指揮者を務めた経験があり、これまでオランダ・フィルハーモニー、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ディジョン管弦楽団、ヴィクトル・ユーゴ管弦楽団、ルーマニア室内管弦楽団、カールスルーエ交響楽団など、欧州のさまざまなオーケストラを指揮してきた。

オペラの舞台でも精力的に活動し、作曲家シナ・ファニ・サニの作品『ディフェイスド(DiFaced)』をドイチェ・オーパー・ベルリンで世界初演して注目を集めた。ウード・チマーマンの『ホワイト・ローズ』(Weiße Rose)、ジョルジ・リゲティの『アヴェンチュール』(Aventures)、ビゼーの『カルメン』(Carmen)など幅広い作品で繊細な解釈を示し、指揮者としての地位を固めてきた。

【ティブイデイリー】キム・ジハ記者 news@tvdaily.co.kr
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