(더쎈뉴스 / The CEN News イ・ジソン記者)森の生命力と人間の息吹を音楽で描く舞台が釜山で上演される。
釜山市立青少年交響楽団は14日午後7時30分、ナクドン・アートセンター・コンサートホールで第80回定期演奏会「森と息」を開く。首席指揮者ペク・スンヒョンが指揮を執り、チェリストのイ・ホチャンがソリストを務める。
「森と息」は、森が持つ生命力と人間の吐息を音楽で表現することを主題とした公演だ。演目はヴェーバーの『魔弾の射手』序曲、シューマンのチェロ協奏曲、シベリウスの交響曲第2番で構成される。
ヴェーバーの『魔弾の射手』は17世紀初頭のボヘミアの農村と森を背景にしたオペラの序曲で、善と悪、愛の力が交錯する物語を描く。続いて演奏されるシューマンのチェロ協奏曲は、ロマン派音楽の出発点と評される作品で、チェロ特有の叙情性と深い音色が際立つ。
最後を飾るシベリウスの交響曲第2番は、フィンランドの民族的情緒と雄大な気配を湛え、世界的に高い支持を受けている。
ペク・スンヒョン指揮者はドイツでオーケストラと合唱の指揮を学び、デトモルト市立劇場オーケストラやカンナム・シンフォニーオーケストラなどで幅広い指揮経験を積んできた。
古典音楽に限らず現代の創作音楽にも関心を寄せ、釜山市立交響楽団の副指揮者や釜山市立青少年交響楽団の首席指揮者として活動している。現在は大学で後進の育成にも携わり、釜山の音楽界の発展に尽力している。
チェリストのイ・ホチャンは韓国内外の複数のコンクールで注目を集め、トンヨン国際音楽祭やピョンチャン大関嶺音楽祭など多様な音楽祭に出演してきた。放送やドキュメンタリーの音楽監修や出演など、多岐にわたる活動も行っている。
写真=釜山文化会館
(더쎈뉴스 / The CEN News)イ・ジソン記者 press@mhns.co.kr