DJ兼プロデューサーTPA(ティピエイ)とWAYD(ウェイド)によるコラボレーション・シングル「Passo Bem Solto」が17日に公開された。
今回の楽曲はブラジリアン・ファンクのリズムを基盤に、EDMの要素を取り入れたトラックだ。ポルトガル語のボーカルサンプルを用い、ブラジル特有のムードを残しつつ、両プロデューサーが志向してきた電子音楽の色合いも反映している。
「Passo Bem Solto」はOOC Recordsからリリースされた。近年、グローバルな電子音楽市場でブラジリアン・ファンク系トラックの広がりが見られる中、ジャンル横断的な結合の試みも続いている。
TPAは「普段からよく聴いていたブラジル音楽に自分の色を混ぜる作業がとても楽しかった。今後もさまざまな国のサウンドを自分のスタイルで再解釈してみたい」と語った。
WAYDは「以前からブラジルEDMスタイルに関心があり、いくつか試みを重ねてきた。今回の制作を通じて、ブラジル特有の言語的な感触とジャンル的な魅力を新しい手法で表現できたことに意義がある」と述べた。