笑いの渦!パク・ジフンの機転が光る瞬間

ハンソヒ記者 | 2026.05.09

第62回百想芸術大賞

[マイデイリー=ハン・ソヒ記者] MCのシン・ドンヨプが投げた意地悪めの問いに、俳優パク・ジフンが機転を利かせた返答を返し、会場は笑いに包まれた。

8日午後、ソウル・江南区のコエックスDホールで「第62回百想芸術大賞」が行われた。

第62回を迎えた星たちの祭典「百想芸術大賞」は、1965年から韓国大衆文化芸術の発展を目的に創設された授賞式だ。これまで放送、映画、演劇の3部門で続いてきたが、今年は韓国ミュージカルの60周年を機にミュージカル部門が新設された。

第62回百想芸術大賞

シン・ドンヨプはパク・ジフンに「チャン・ハンジュン監督とユ・ヘジンのうち一人だけ選ぶとしたら誰か」と直球で問いかけた。予想外の質問に一瞬ためらったパクは、「母がいいか、父がいいかと聞かれているみたいだ」とジョークめかして応じ、会場の笑いを誘った。

だが、どうしても一人選ばなければならないならユ・ヘジン先輩だと答え、会場の視線を一気に集めた。

第62回百想芸術大賞

パク・ジフンは「もちろんチャン・ハンジュン監督も自分を本当に信頼し大切にしてくれたが、撮影現場でユ・ヘジン先輩と息を合わせて築いた思い出やエネルギーが本当に多かった」と説明した。続けて先輩への尊敬と愛情を率直に示し、会場の雰囲気を温かくした。

それを聞いたユ・ヘジンは思わず笑い、隣にいたチャン・ハンジュン監督は一瞬うなずいたように見えたが、すぐに親指を下に向けるおどけたリアクションを見せ、会場は爆笑に包まれた。

とくにシン・ドンヨプが「次の作品のキャスティングもあるだろうが、大丈夫か」と冗談を飛ばすと、パク・ジフンは戸惑いながらも笑い、監督も自分を気に入ってくれたとフォローして場をうまく収め、さらに場の雰囲気を和ませた。

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