南楊州市は4日、9日にイ・ソクヨン・ニューメディア図書館でピアニストのペ・ギルを招いた特別公演「관·세(洗)·페」を開催すると発表した。
「관·세·페」は「図書館で出会う思いがけない音楽の贈り物、心を洗う」を意味する月例の文化プログラムで、市民の日常にゆとりと感動を届けるために企画された。
今回の舞台はペ・ギルの国内初公演で、いっそう注目を集めている。公演ではバッハの「ゴルトベルク変奏曲」の一部をはじめ、ショパンの「ノクターン」、シューベルトやシューマンの作品など、古典からロマン派までを網羅する多彩なレパートリーが披露される予定だ。
ペ・ギルはオランダ・ハーグ王立音楽院出身で、スタインウェイ・コンクール優勝やベーゼンドルファー・アーティスト選出など国際舞台で実力を認められたピアニストだ。また世界的な指揮者や音楽家と共演し、ヨーロッパを中心に精力的に活動している。
チョ・ソンホ(チョンヤクヨン図書館課長)は「家庭の月を迎え、市民がクラシック音楽を通じて心のゆとりと癒やしを感じてほしい。図書館が公演場に変わる特別な体験を楽しんでほしい」と述べた。
今回の公演は無料で、事前予約や詳細なスケジュールは図書館のホームページまたは電話で確認できる。
チェ・ダルス記者 dalsu0112@viva100.com