【スポーティビニュース=チョン・ヘウォン記者】グループ・イーブンが5人組に再編後、初のカムバックに臨む。チームの再編を終えた彼らがどのような姿で戻ってくるか、関心が集まっている。
イーブンは20日、初シングル「뱉어」を発表し、本格的な5人組としての活動を開始する。今回の新作は、グループの声を自信を持って放つヒップホップグループとして一段と成長するという意志を込めた作品だ。
新作にはタイトル曲「뱉어」と収録曲「ステイ」の計2曲が収録され、両曲ともメンバー全員が共同作詞者として名を連ね、自分たちの物語を刻んでいる。
特に「뱉어」は、イーブンにとって5人組再編後の本格的な出発点という意味があり、大きな注目を集めている。昨年12月、ケイタ、パク・ハンビン、イ・ジョンヒョン、ムン・ジョンヒョン、パク・ジフの5人はジェリーフィッシュエンターテインメントと専属契約を結び、チーム活動を継続することになった。しかしユ・スンウォンとジ・ユンソは再契約せず、元の所属事務所へ戻る道を選んだため、イーブンは5人組へと再編された。
今回の新作は、ユ・スンウォンとジ・ユンソの脱退後にチームが5人体制へ再編されてから初めての作品であり、そこにこそ注目が集まる。編成の変化を経て、より音楽的に誠実な物語を伝えることが期待される。
関係者によれば、イーブンは「뱉어」を通じて、5人組への再編を控えた段階でメンバー全員が一層結束を固め、より強いチームカラーを示す準備を整えたという。
イーブンはMnetのオーディション番組「ボーイズプラネット」から生まれた派生グループで、2年3か月にわたり多様なジャンルの楽曲と安定した実力で多くの支持を集めてきた。
5人体制へと変わったイーブンが、新作を通じてどのようなチームのアイデンティティを構築するか、注目される。