KTXの客室で前席の肘掛けに足を乗せて眠る乗客の姿が公開され、公の場でのマナーを巡る議論が続いている。
21日、A氏は自身のSNSに、ソウルからマサンへ向かうKTXの車内で経験した出来事を動画とともに投稿した。
A氏は「後ろの席でこの姿勢で足で蹴ってくる人に遭ったらどうすればいいか」と記し、当時の状況を説明した。
公開された動画には、中年の女性が座ったまま両脚を前に伸ばし、座席の間のスペースに足を入れて眠っている様子が映っていた。
A氏はその行為で不快を感じたと述べた。
「こんな人には勝てないよね。自分が移動するしかない。ああいう人にどう対抗するのか。信じてもらえないかもしれないから動画を残す」と書き、「蹴られるのも問題だが、匂いも…」と付け加えた。
この件はJTBCの『사건반장』でも取り上げられた。
報道によると、A氏は当時、客室の座席に座って眠っていたところ、繰り返し聞こえる音に気づいたという。
A氏は、後ろに座っていた中年の女性が自分の太ももを何度も叩いていたと説明した。
その後、客室内に不快な臭いがして再び目が覚め、確認したところ同じ女性が両足を前席の肘掛けに乗せたまま眠っていたという。
当時、客室には約5〜6人の乗客が一緒に乗っていたとされる。
A氏は争いたくなかったため、結局席を移したと述べた。