子どもたちの夢が広がる!ソンパ青少年祭り開催

パク・ジョンイル | 2026.05.06

昨年の行事 【ヘラルド経済=パク・ジョンイル先任記者】子ども・青少年が主役となり、思い切り才能と情熱を発揮する祭りが開かれる。

ソウル・ソンパ区は5月9日、ソウル遊び場で「ソンパ子ども・青少年祭」を開催する。

ソンパ区では子ども・青少年が8万4942人(0~17歳、2025年末基準)で、ソウル25区の中で最多だ。それに伴い、子どもと青少年のための場も着実に整備されてきた。今年で11回目を迎えるこの祭りは「夢見る私たち、開かれる明日」をテーマに、子ども・青少年約2000人が参加する予定だ。

午前11時から13の体験ブースが開かれる。ヒーリング香水作り、木製キーホルダー、ラッキークッキー、ミッションゲーム、フォトカード作りなどの体験が用意されている。ブースを巡ってスタンプを集めるとチュロス、アイスクリーム、インスタント4コマ写真などがもらえる「スタンプツアー リワードゾーン」も運営される。

今年もっとも目を引くプログラムは「ダンスチャレンジ」だ。近年の子どもたちに馴染み深いショートフォーム動画文化を取り入れており、ブースでは「大人は知らない」の曲に合わせて振りを真似したり自由に踊ったりでき、その場で動画撮影も可能だ。

午後1時の開会式は、地域内のハンリム演芸芸術高等学校ダンスチーム「FBI」とビーボーイグループ「MBクルー」のステージで幕を開ける。

続いてソンパキウムセンターの子どもたちと青少年センターの青少年が国歌を斉唱し、会場の一体感を高める。普段から奉仕や善行に尽力する青少年と指導者には表彰も行われる。

祭りのハイライトは午後2時からの「子ども・青少年クラブ公演」だ。10チームがバンド、ダンス、ナンタなど、これまで磨いてきた実力をステージで披露する。最後の祝賀ステージはMnet『Show Me The Money 12』優勝ラッパー、キム・ハオンが飾る。

ソンパ区の関係者は「今回の祭りが学業のストレスをひととき忘れ、友人や家族と楽しい思い出を作る一日になることを期待している。今後も子ども・青少年がソンパで自由に未来を描き、健康で幸せに成長できるよう努めていく」と述べている。