コスメ広告に注意!違反で停止処分

チョ・アラ 기자 | 2026.03.13

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【緑色経済新聞 = チョ・アラ 記者】

食品医薬品安全処によれば、コウンセサンコスメティックの「ドクタージ」とエイプルの「メディキューブ」が化粧品法違反で広告中止の措置を受けた。

11日、食品医薬品安全処は、ドクタージの『ビタクリアサンセラム』が同処の機能性審査結果と異なる内容で宣伝されていた事実を確認したと発表した。当該製品は6月5日まで広告業務停止処分を受けていると伝えられている。

メディキューブについても、『ワンデイエクソソーム毛穴アンプル2000』と『ワンデイエクソソームショット毛穴アンプル7500』の広告が6月8日まで中止される。食品医薬品安全処は、これらの広告に化粧品の範囲を超え、医薬品的効能と誤解される表現が使われていたと判断した。

近年、ビューティー業界では『エクソソーム』や『PDRN』など高機能成分を前面に押し出すマーケティング競争が激化している。特に毛穴改善や肌再生といった目に見える効果を強調する過程で、化粧品法で禁止された医学的効能・効果を謳う事例が増えているとの指摘がある。

両社はここ数年、代表的なK-ビューティーブランドの一角として海外展開に力を入れている。メディキューブは世界的な音楽祭の一つであるコーチェラ・フェスティバルの公式スポンサーとして参加するなど、海外市場での接点を拡大している。

ドクタージも日本市場で相次いで新製品を投入し、現地でのK-ダーモコスメティックの地位強化を図っている。こうした状況だけに、両社ともに内部管理や表示の適正化を一層進める必要があるという声が出ている。

今回の処分に関して、両社は行政処分の結果を受け入れ、再発防止に努める意向を示している。