映画『王と暮らす男』が1200万人突破!監督が語る成功の裏側とは

곽명동 기자 (クァク・ミョンドン) | 2026.03.12

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引用:MBC
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【マイデイリー = カク・ミョンドン記者】映画『王と暮らす男』が1200万観客を突破する中、演出を手がけたチャン・ハンジュン監督が撮影当時の悩みや所感を明かした。

11日、MBC『ニュースデスク』に出演したチャン監督は「目標は損益分岐点の260万を超えることだった。こんなに大きな反響を受けるとは想像していなかった」と述べた。

興行の要因については、「計算ずくの時代に、正しいことのために自分を犠牲にする物語が観客の胸を打ったのではないか。単宗を守りたかったが守れなかった人物たちへの哀惜の情がそのまま観客に伝わったのだろう」と分析した。

撮影中に最も心残りだった点として、ある特定の場面を挙げた。

チャン監督は「オム・フンド(ユ・ヘジン)が単宗(パク・ジフン)を水中から抱き上げる場面は、晴れた春の日に撮りたかった」と語った。だが空模様が曇り、悩んだという。1日の撮影を中止すれば予算が膨らむ状況で、「ポン・ジュノやパク・チャンウクのような巨匠ならどうしただろうか」と考えた末に、最終的に「自分はチャン・ハンジュンだから、そのまま撮ろう」と決断したという裏話を明かした。

興行収入が1000万を超えた後の心境については、「非常に非現実的でアニメのような状況だ」と述べつつも、本音として「この作品が早く忘れられればいい」とも語った。

一方、『王と暮らす男』は、廃位された単宗イ・ホンウィが江原道ヨンウォルの流刑地で、村長オム・フンドら村人たちと交流しながら人生の最期の時期を過ごす様子を描いた作品だ。