「撮影中に市民不便」『ビューティ・イン・ザ・ビースト』が謝罪、桜を楽しむ人々に波紋

キム・ダニエル | 2026.04.04

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引用:ネットフリックス
引用:ネットフリックス

[マイデイリー = カン・ダユン記者] ネットフリックスのオリジナルシリーズ『ビューティー・イン・ザ・ビースト』の制作側が、撮影による迷惑行為を巡る批判について謝罪した。

制作会社のスタジオ329は4日、撮影チームが4月1日と2日の両日、釜山の개금동(桜並木)で撮影を行ったと明かした。該当撮影は釜山鎮区庁や釜山鎮警察署など関係部署に公文を送付し、協力を要請した上で実施したという。

同社は手続きに則り警察を含む管理人員を配置し、現場の統制措置を講じたと説明した。ただし、桜を楽しむために訪れた多くの人々がいる時期に撮影を行い、不便を与えた点について深く謝罪した。

最近、オンラインコミュニティで釜山の개금벚꽃文化길(桜文化道)でのドラマ撮影が市民や観光客に不便をもたらしたとの投稿が拡散した。車両や機材が狭い道を占有し、事前告知なしに主要区間を封鎖し、一部の夜間照明が消されたため安全面での懸念が指摘された。その撮影が『ビューティー・イン・ザ・ビースト』チームによるものであると判明し、論争が拡大した。

『ビューティー・イン・ザ・ビースト』は、狼に変身する秘密を持つミンス(キム・ミンジュ)が大学の先輩ヘジュン(ムン・サンミン)と狼の少年ドハ(ロモン)に出会い、展開する青春ファンタジー・ロマンスだ。

▲ 以下、スタジオ329の公式見解全文。

『ビューティー・イン・ザ・ビースト』(仮題)撮影チームは4月1日と2日の両日、釜山の개금동桜並木で撮影を行った。

該当撮影は釜山鎮区庁及び釜山鎮警察署をはじめ関係部署に公文を送付し、協力を要請した上で進めた。

手続きに従い、警察人員を含む管理人員を配置し、現場の統制に必要な措置を講じた。ただし、桜を楽しむ時期に撮影を行い、多くの人に不便を与えた点について深く謝罪する。

今後は撮影を進める際、周辺環境と市民の利用に与える影響をより細かく配慮し、不便を最小限に抑えるよう努める。