外国人が魅了!順昌の美食観光プログラム

キム・ダニエル | 2026.03.30

【아이뉴스24 김양근 記者】 順昌郡が、伝統的なジャン類文化と地域の美食資源を結びつけたグローバルな美食観光プログラムを打ち出し、順昌のジャン類を世界に広めようとしている。

郡は、来る4月に外国人参加型体験プログラム『ジャン類ベルト美食観光プログラム』を2回実施すると発表した。日程は第1回が4月3日〜5日、第2回が4月17日〜19日だ。

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今回のプログラムは、ユネスコ無形文化遺産に登録されたジャン類の発酵文化を基盤に、順昌の伝統的なジャン類と地域の代表料理、観光資源を結びつけ、外国人の視点から順昌の美食観光を自然に発信する狙いで企画された。

参加者は10カ国以上の内外の人々で構成され、現在募集を行っている。特にSNSでショートフォーム動画を制作でき、一定のフォロワーを持つ応募者を中心に選考する予定だ。

プログラムは順昌の代表的な美食を直接体験する日程で構成される。参加者は、ジャン類を用いた順昌の名物料理—順昌コチュジャンプルコギや順昌サムハプ、麦ビビンバなど—や、順昌ならではのチョコレートや豆パンなどのデザートを味わい、伝統的なジャン類の仕込み過程も実際に体験する。

また、金と風の音体験や農場体験、甕(オンギ)体験など地域の文化資源を活用したさまざまなプログラムと、発酵テーマパークなど主要観光地の探訪も行われる。

特にコチュジャン民俗村には近年、毎年2000人以上の外国人が訪れ、職人とともにジャン類の仕込み体験に参加するなど、伝統的なジャン類文化体験と美食観光への関心が着実に高まっている。郡は今回のプログラムで参加型の美食観光コンテンツをさらに高度化する計画だ。

参加者自身がコンテンツを制作し、それをオンラインで拡散する『参加型グローバルプロモーションモデル』である点にも意義がある。

参加者が各自の言語で順昌のジャン類文化や美食文化を紹介することで、海外の消費者に自然で信頼性の高い訴求が期待される。郡は、外国人視点で制作されたコンテンツを美食観光政策の策定や観光コンテンツ開発に積極活用する方針だ。

郡関係者は「今回のプログラムは、外国人が直接体験した順昌のジャン類と美食文化をコンテンツ化して発信する新たな観光プロモーションモデルだ」と述べ、「順昌のジャン類を世界に広め、グローバルな美食観光都市へ飛躍する契機になることを期待している」と語った。