2026年、ナジュ観光の未来を市民が創る!

チェ・ドンファン記者 | 2026.03.11

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全羅南道ナジュ市は「2026年ナジュ訪問の年」を成功させるため、市民総参加の観光サポーターズを発足させ、市民参加を基盤とする観光都市づくりに乗り出した。

ナジュ市によれば、10日、市庁舎の大ホールで関係機関や社会団体、職能団体の関係者ら約200人が参加する中、「2026年ナジュ訪問の年 市民総参加サポーターズ発足式」が開催され、11日に明らかにされた。

今回の発足式は「2026年ナジュ訪問の年」を控え、市民参加を基盤に観光の受け入れ態勢を強化し、地域のホスピタリティ文化を広げることを目的に設けられた。

市民総参加サポーターズは、ナジュ文化財団やトンシン大学などの関係機関に加え、里長協議会、住民自治協議会、ボランティア団体などの社会団体、宿泊業協会、外食業協会、商人会、芸術団体などの職能団体を中心に構成されている。

式に出席した各機関・団体の関係者は、観光都市ナジュの第一印象を市民がともに作り上げるという趣旨を共有し、「2026年ナジュ訪問の年」を成功させる決意を固めた。

当日の発足式は国民儀礼と挨拶に始まり、訪問年の推進方針の紹介、サポーターズの役割説明、決意文の朗読、記念撮影の順で進行した。

出席者らは決意文を通じて、訪問客への親切な対応や観光の周知拡散、地域のホスピタリティ文化の醸成に先頭に立つことを誓い、市民がともに作る観光都市の実現に向けて協力することを約束した。

決意文を朗読した市民総参加サポーターズ代表団は「明るい笑顔と親切な対応でナジュを訪れる観光客に良い思い出を残せるよう、市民サポーターズが先頭に立つ」と述べた。

続いて「ナジュの第一印象は私たちがつくる」をテーマにしたホスピタリティ・マインドの教育が行われ、観光客を迎える市民の親切心とサービス精神の重要性が共有され、観光都市としての基本的な力を養う時間が設けられた。

ナジュ市は今回の市民総参加サポーターズと、副市長を団長とする「2026年ナジュ訪問の年推進団」とを連携させる協力ネットワークを構築する計画である。サポーターズは今後、観光の受け入れ態勢改善活動や訪問年の広報キャンペーン、観光情報の共有など、市民参加型の広報活動を展開する予定である。

ナジュ市関係者は「市民総参加サポーターズの発足は、市民がともに作る観光都市ナジュの出発点である」と述べ、「市民参加とホスピタリティ文化の普及を通じて『2026年ナジュ訪問の年』を成功裏に推進し、500万観光都市への飛躍の基盤を築く」と語った。