【衝撃】元総理に対する内乱罪、再審開始!

アン・チェウォン | 2026.03.11


【アンカー】

内乱の重要任務従事の疑いで1審で懲役23年を言い渡されたハン・ドクス前国務総理の2審初公判が開かれた。

イ・サンミン前行政安全部長官が証人として出廷した。1審で証人宣誓を拒否していたのとは対照的に、今回は積極的に証言した。

アン・チェウォン記者が伝える。

【記者】

内乱首謀者の疑いに対する1審判決から約1か月半後、ハン・ドクス前総理の2審が内乱専任裁判部で始まった。

2審の審理も中継が許可され、法廷の様子が公開された。

収容番号が付いた濃紺のスーツで出廷したハン前総理は、控訴審でも無罪を主張した。

ハン前総理側は、歴史の前でユン・ソクヨル前大統領の違憲・違法な非常戒厳に対する責任を免れようとする意図は微塵もないとした一方で、国の秩序を乱す目的で暴動に加担したことはないと強調した。

国務会議を招集したのも、ユン前大統領の強硬な態度を和らげて説得するためであり、非常戒厳宣言に正当性を与えようとしたのではないと述べた。

内乱特検チームは、1審裁判部が無罪とした一部の疑いについて事実の誤認や法理の誤解があると主張し、起訴事実全体について有罪判決を求めた。

この日の審理にはイ・サンミン前長官が証人として出廷し、1審時とは異なる態度を示した点が注目された。

1審では証人宣誓を拒否し一切証言しなかったイ前長官は、今回は積極的に証言した。

「イ・ジングァン / ハン・ドクス1審裁判長(昨年11月20日)」 「それでは制裁を加えます。 (はい、そうしてください) 過怠金50万ウォン(約5万3,555円)に処します。」

イ前長官は概ねハン前総理に有利な証言をしたが、非常戒厳宣言前に大統領室に集まった際にハン前総理が非常戒厳宣言を擁護するような発言をしたことは一切ないと述べた。

特に、閣僚らが大統領の非常戒厳宣言計画を知った際、全員が納得したわけではなく、むしろ引き止める雰囲気だったと強調した。

裁判部は今後さらに審理を3回開くとし、4月7日に弁論を終結させる予定だ。

連合ニュースTV、アン・チェウォンが伝える。

【映像編集 キム・ミジョン】

【グラフィック ムンスジン】


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アン・チェウォン(chae1@yna.co.kr)