8泊10日の訪米を終え、米大使代行と面談
「訪米団」キム・デシク、チョ・ジョンフン議員も同行
「訪米団」キム・デシク、チョ・ジョンフン議員も同行
最近、8泊10日の日程で米国を訪れていたチャン・ドンヒョク国民の力代表が23日、ジェームズ・ヘラー駐韓米国大使代行と面談した。 国民の力によれば、チャン代表はこの日、ソウル鍾路区にある駐韓米国大使館を訪れ、ヘラー大使代行と会談した。面談には、チャン代表とともに米国を訪れていたキム・デシク、チョ・ジョンフン両国会議員も同行した。
面談では、チャン代表の訪米成果や韓米同盟の今後の発展方向を巡り意見交換が行われたと伝えられる。合わせて、チョン・ドンヨン統一部長官の「構成核施設」発言をめぐる論争にも言及があったという。
一方、チャン代表の訪米日程を調整していたキム議員はこの日、フェイスブックで「手ぶら帰国」との批判に反論した。キム議員は「今回の訪米の核心は国際共和研究所(IRI)からの招待講演だった」と強調し、「IRIは米国共和党系の代表的シンクタンクであり、大韓民国の保守政党代表を公式に招いて講演の場を設けることは、国民の力に対する相当な礼遇であり敬意の表れだ」と説明した。
また「『事前調整が常識』という前提自体を見直してほしい」とし、先月のキム・ミンソク国務総理の訪米時にトランプ大統領との面会も「当初予定されていなかった日程だった」と指摘した。さらに「国際外交の現実は、指摘されるその『常識』よりもはるかに流動的だ」と述べた。
面談相手を公表しなかった点については「外交上の約束だ」と釈明した。キム議員は「国家安保会議(NSC)核心メンバーの実名を公表しないのも、相手側の丁寧な要請に応じた外交的な約束を守ることであり、隠すためではなく外交の基本的礼儀だ」と説明した。
その上で「一部指導部の行動が国民の目線にそぐわなかった点は訪米団も重く受け止めている」としつつ、「一枚の写真が党代表のIRIでの講演と、国益のため休む間もなく行われた議会での面談の価値を覆い隠してほしくない」と述べた。
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