
共に民主党の6・3地方選、ソウル市長本選に進んだ候補の第2回合同討論会が3日に開かれる。
本選に進んだのはパク・ジュミン議員、チョン・ウォンオ前城東区長、チョン・ヒョンヒ議員の3人。5日には合同演説会も控えている。
先の第1回討論会では、いわゆる「명픽」(イ・ジェミョン大統領の選択)として注目されたチョン・ウォンオ前区長をめぐり、パク議員とチョン議員が集中的に牽制を強めた。
パク議員は、チョン前区長がユン・ソンニョル前大統領の非常戒厳に反対する立場を示したオ・セフン市長に対して「感謝する」と表現した点を問題視した。チョン議員は、チョン前区長の公約である「実利型アパート」について実現可能性が低いと酷評した。
さらにパク議員は、チョン前区長に対して4日から6日の間にTBSで放送討論を改めて行うよう提案し、チョン議員もこれに応じるなど圧力を続けている。
一方、チョン・ウォンオ前区長は他候補を標的にするよりも、自身の政策や見解を伝えることに注力している。
ソウルの本選は今月7~9日、決選は17~19日に予定されている。本選は権利党員50%と国民世論調査50%を合算して行われ、過半数を得た候補がいなければ決選投票が行われる。
また、大邱(テグ)市長に立候補したキム・ブギョム前国務総理の候補者面接も同日午前にソウル・汝矣島の党本部で実施される。民主党はキム前総理の出馬を考慮し、先月31日まで大邱市長候補の追加公募を行い、3日に候補者面接を行うことにした。
キム前総理は先月30日、大邱が率先して国民の力を見切るべきだと述べ、そうしてこそ本当の保守が生き返るとして大邱市長出馬を正式に表明した。
