" />【デジタルトゥデイ AIリポーター】 テスラがセミ電気トラックの充電方式を自動化し、無線充電技術を導入する可能性が示唆されたと、24日(現地時間)に電気自動車専門メディア「インサイドEV」が報じた。
現在、テスラ・セミは液冷ケーブルで最大1.2メガワットの充電に対応しているが、自動化システムによりドライバーの介入なしで充電できる仕組みが検討されている。
テスラのデザイン統括フランツ・フォン・ホルツハウゼンは、近年ジェイ・レノとのインタビューで「自動化充電システム」に言及し、テスラが無線充電技術を開発していることを示唆した。彼は「車両をパッドに乗せれば充電できる」と述べ、サイバーキャブにも類似の技術が適用される可能性をほのめかした。しかし現時点でテスラの無線充電計画は具体化していない。
無線充電技術が導入されれば、長時間の停車時に活用される可能性が高い。現在、有線で1.2メガワットを供給すれば30分で約300マイル(約480km)の走行が可能とされるが、無線充電は有線に比べて充電速度が遅くなる可能性がある。
一方、ポルシェ・カイエンEVの無線充電パッドは最大11キロワットをサポートしており、米国のウェーブチャージングは最大500キロワットの無線充電システムを開発中である。