メルセデスが新機能!車内で整備予約が簡単にできる時代突入

ユン・ドンオン | 2026.03.11

【スポーツソウル | ユン・ドンオン記者】 メルセデス・ベンツコリアは、車載ディスプレイを通じてサービスセンターの整備予約ができる「オンボードサービスアプリケーション(Onboard Service Application)」を新たに発表した。

今回の機能は輸入車業界で初導入の形式で、車両中央のディスプレイに搭載されたアプリからサービスセンターの予約を直接行える点が特徴だ。従来はメルセデス・ベンツ公式サイトやモバイルアプリで予約する必要があったが、今回の導入により車内からでも手軽に整備日程を確定できるようになった。企業側はこれにより顧客のデジタル体験が拡大し、サービスへのアクセス性が向上すると期待している。

引用:メルセデス・ベンツ・コリア
引用:メルセデス・ベンツ・コリア

オンボードサービスアプリケーションを搭載した車両では、外部接続がなくても車載ディスプレイ上で現在の車両整備状況を確認できる。必要な点検や整備が検知されるとシステムがオンライン予約の通知を出し、推奨されるサービス項目も併せて案内する。また、ドライバーが登録している優先サービスセンターの情報も画面上で確認できる。

ドライバーが車内で予約を完了すると、その内容は車載ディスプレイだけでなく、メルセデス・ベンツ公式サイトおよびモバイルアプリにも反映される。予約の変更やキャンセルも同じ経路で処理できる。

このサービスは2世代MBUX(NTG7)または3世代MBUX以上のインフォテインメントシステムを搭載した車両を対象に提供される。定期点検管理、リモート車両状態確認、車両診断などの関連デジタルサービスが有効な場合、OTA(無線ソフトウェアアップデート)を通じてアプリが自動的にインストールされる。

一方、メルセデス・ベンツコリアは車内のデジタル環境を強化するための機能拡充を継続している。昨年11月にはグローバルエンターテインメントアプリや仁川国際空港のリアルタイム便情報、目的地の休業時間通知などを追加し、車内で利用できるライフスタイルコンテンツを拡充した。 hellboy321@sportsseoul.com