ついに登場!レージローバーSVブラックの魅力とは?

キム・ダニエル | 2026.04.03

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ビスポークによるパーソナライズ体験の提供と、黒を基調とした最高級モデルの発表

JLRコリアはハイエンドのラグジュアリー需要を狙い、レンジローバーSVブラックを公式発表し、ソウル江南にVVIP向けカスタマイズ空間「SVビスポークスタジオ」をオープンした。この新型車とスタジオで、同社は上位1%の顧客層の嗜好を狙い撃ちする。

◆ 上位1%を狙ったカスタマイズ空間 SVビスポークスタジオ

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ソウル江南のショールームに開いたSVビスポークスタジオは、韓国の伝統建築をテーマに設計された顧客向けコミッショニング空間だ。来場者は7段階のプロセスを経て、塗装色、インテリアテーマ、仕上げ材を自ら選べる。さらにフットレストのデザインやシート背面の刺繍なども指定でき、世界に一台だけの車を仕立てられる。

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オープンに合わせて現地を訪れたJLRビスポークセールス担当のニール・メイリング(Neil Mayling)は「ビスポークはレンジローバーにとって極めて重要だ。今回のスタジオ開設で、ニューヨーク、ロンドン、モナコ、北京、東京に続き、ソウルも顧客が直接ビスポークできる都市に加わった」と述べた。

この空間はモダンラグジュアリーをテーマに、陶器や韓国のアーティストの作品などで韓国的な雰囲気を演出している。さらに、JLRと長年協業してきたメリディアン(Meridian)オーディオの試聴専用スペースも用意している。

◆ 「すべてが黒い」…レンジローバーSVブラック 3億6267万ウォン(約3,833万7,846円)で発売

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同時に公開されたレンジローバーSVブラックは、615馬力を発揮するV8ガソリンエンジンを搭載し、4人乗りまたは5人乗りのロングホイールベース構成で販売される。外観はナーヴィック・グロス・ブラックで塗装され、この塗装はペイント中の金属粒子を排しており、どの角度から見ても深い黒を表現するのが特徴だ。

フロントのメッシュグリル、ボンネットのレタリング、ランドローバーのエンブレムに加え、23インチ鍛造ホイールやブレーキキャリパーまで、すべてブラック仕上げが施されている。インテリアもエボニー・ニアアニリンレザーシートとサテンブラック仕上げで統一感を持たせている。

引用:権赫宰 PD
引用:権赫宰 PD
レンジローバーSVブラック4人乗りモデルの2列目。 / 권혁재 PD

室内には34基のメリディアンスピーカーを搭載し、総出力は1680Wを誇る。シートだけでなく車両の床面もオーディオと連動し、乗員にハプティックフィードバックを伝えるセンソリー・フロア技術を標準装備する。このシステムは前後席の床とシートに内蔵された合計8基のトランスデューサーとメリディアンのシグネチャーサラウンドシステムを組み合わせ、6種類のウェルネスプログラムに対応する。車両価格はワンケアパッケージ、ダッシュカム、ハイパス、電動サイドステップなどを含めて3億6267万ウォン(約3,833万7,846円)だ。(個別消費税減税分適用)

一方、ロビン・コルガンJLRコリア代表は「レンジローバーSVブラックはブランドビジョンを象徴するモデルで、目の肥えた顧客に一層進化した感覚体験と差別化された価値を提供する」と述べ、「韓国の顧客がレンジローバーSVの哲学を空間として体験できる国内初のSVビスポークスタジオで披露できることは意義深い」と語った。

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