「移動型ショールームで体験、BYDの魅力とは?」

임의택 기자 (イム・ウィテク) | 2026.03.11

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BYDコ리아は11日、全国の都市を巡回する移動型展示プログラム「BYDドルフィンロードショー」を開始したと発表した。ドルフィンロードショーは、2月に発売した小型電気ハッチバック「ドルフィン(DOLPHIN)」を、顧客の日常生活の中で直接確認・体験してもらうために企画したものだ。

11日から4月4日まで約1か月間行う今回のイベントは、特注の透明ショーケーストレーラーにドルフィンを載せて主要都市を巡回する「動くショールーム」形式で展開する。仁川、ソウルなど首都圏を皮切りに、大邱、釜山、大田、光州、さらに済州まで全国を回り、来場者は透明な窓越しにドルフィンの洗練されたデザインを間近で確認できる。ドルフィンを載せたトレーラーは各地域の駅周辺やランドマークなど、人通りの多い拠点を中心に移動して来場者と接する。

多彩な参加型イベントも用意した。トレーラー外側に設置したQRコードにアクセスして簡単な情報を入力すれば、参加者全員にモバイルコーヒークーポンを配布する。さらに、イベントに参加しドルフィンを契約して納車した顧客には抽選で航空券やコーヒーマシン、ヘアドライヤーなどを贈る予定だ。またBYD公式ソーシャルメディアをフォローし、ドルフィンロードショーに関するBYDコリアの公式投稿を自身のインスタグラムでリポストすると、抽選でコーヒークーポンを提供する。

BYDコ리아の関係者は「今回のロードショーは、世界市場で評価されているドルフィンの魅力を顧客の生活圏でより身近に伝えるために実施した」と述べ、今後も多様な体験プログラムを通じて顧客接点を拡大し、BYDブランドへの理解を深めていく計画だと語った。

ロードショーに登場するBYDドルフィンは、都市走行に最適化した電気自動車で、効率的なパッケージングと合理的な価格競争力を備え、初めて電気自動車の購入を検討する層や通勤中心の移動需要を広く想定したモデルだ。全世界で累計販売100万台を超え、主要市場での商品性と信頼性が確認されている。とりわけBYDの「e-プラットフォーム3.0」を基盤に設計され、準中型級に相当するゆとりある室内空間を確保し、多様な安全・利便装備を標準で搭載して商品性を高めている。さらに、耐久性とエネルギー密度に優れるブレードバッテリー技術とダイナミックな走行性能を組み合わせることで、都市型電気車としての最適なバランスを実現している。