
新世界ライブショッピングは5日、春を迎え、新世界メンズコレクションの春夏(S/S)新商品を販売すると発表した。
初回放送は7日午後7時30分。以後は約3〜4週間ごとに新商品を公開し、中高年男性向けファッション市場への本格参入を図る。
新世界メンズコレクションは昨年秋、新世界ライブショッピングが新世界百貨店および新世界インターナショナルと協業して立ち上げたビジネスカジュアルブランドだ。『基本に忠実な服』を掲げ、プレミアム素材と差別化したパターンを用いて、実用性と品質のバランスを追求している。
ローンチ時はわずか4アイテムで約30億ウォン(約3億1,869万円)の受注を記録し、大きな注目を集めた。テレビのホームショッピングで本格的なメンズウェアを求める顧客のニーズを的確にとらえたと評価され、今年は売上100億ウォン(約10億6,230万円)突破を目標に掲げている。
今シーズンは顧客の要望を受け、より軽く汎用性の高い「ウィークエンドライン」を新設する。通勤から週末の外出まで幅広いシーンに対応し、誰でも気負わず着られる点が特長だ。
第1弾はライクラ素材を用いたテーラードデニム2点セット。伸縮性に優れたライクラに新世界らしい洗練されたデザインを組み合わせた。続くスウェードヘリンボーンジャケットは抑制の効いた表情で、すっきりしたシルエットが他アイテムと自然に馴染む。
ウィークエンドラインではデニム、ニット、ジャケットといった基本アイテムからビジネスカジュアルまで幅広く揃え、普段スーツを着る顧客でも自然にスタイルを変えられる構成にしている。
今シーズンは順次新商品を公開してコレクションを拡大していく。コーディネートに悩む必要はなく、ローンチ商品を一つずつ揃えるだけで完成されたスタイルが手に入るよう設計している。