「東京で輝く!中区のKファッション」

パク・ミンス記者 | 2025.10.28

引用:中浪区
引用:中浪区

【ビゴンニュース=パク・ミンス記者】 中浪区(区長リュ・ギョンギ)は、1日から3日にかけて東京で開かれた『ファッションワールド東京2025』で、自治体として唯一の独立プロモーションブースを運営し、地域の8社のファッション企業の海外展開の可能性を広げたと28日に発表した。

このイベントには毎年約800社が出展し、持続可能ファッション、ファッションテック、デザイナーブランド、ウェルネス・機能性衣料の4ゾーンで構成される。韓国パビリオンは革新性とトレンド性を兼ね備えていると評価され、中浪区のブースでも約100件の現地商談が行われた。

引用:中浪区
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中浪区は『中浪Kファッションパビリオン(JUNGNANG K-FASHION PAVILION)』を設置し、地域の優良なファッション縫製企業8社(バダテキスタイル、CRT1、エリオン、ホヤテックス、チェイル商事、ジャコンデザイン、インサドンの春の日、スタジオハイ)を支援した。展示参加からブース設営、通訳、PRコンテンツ制作まで全面的に支援し、バイヤーとの接点を拡大した。

個々の企業も成果を出した。ホヤテックスは機能性とデザインを兼ね備えたゴルフウェアで日本・東南アジアのバイヤーとサンプル契約を結び、CRT1はジムウェアブランドとして表参道でのポップアップストア協業に関する協議を開始した。スタジオハイはペット用首輪・リードのデザインと耐久性で高評価を得て、ジャコンデザインはファッション性と機能性を両立させた育児用品で関心を集めた。

中浪区は今回の参加を契機に地域のファッション産業の競争力を高め、都市型ものづくりの新たな成長モデルを構築する方針だ。リュ・ギョンギ区長は「中浪区のファッション製造基盤と創造的なデザイン力が世界市場で注目される契機になり、嬉しい」と述べ、2026年完成予定の中浪ファッション支援センター(スマートアンカー)を核に、デザイン・生産・流通が連携するグローバルクラスターを構築すると語った。