「GSショップが新しいファッション体験を提案!」

イハヨン | 2025.08.22

GSショップ、ファッションバーティカルコーナー「ファッションNow」をオープン

ナビゲーションバーを固定、専門アプリのように利用 

PBや「SJワニ」などの独自ブランドを前面に配置

【アジアタイムズ=イハヨン記者】 ホームショッピングのモバイル展開が加速している。テレビの視聴者が急減し、販路の模索の重要性が増しているためだ。特にホームショッピング業界は、顧客への接触が容易なモバイルショッピングを強化している。  

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22日、GSリテールが運営するホームショッピングチャンネルのGSショップは、同日からモバイルアプリ内にファッションバーティカル店舗「ファッションNow」をオープンしたと発表した。


ファッションNowは、顧客がファッション商品を購入する際の悩みを減らし、スタイルの完成度を高めるために、AI技術と直感的なUI・UXを組み合わせて設計されている。これにより、商品やブランドの探索からスタイル決定まで、より簡単で直感的なショッピング体験を顧客に提供できると期待している。


GSショップがファッションNowをオープンしたのは、ホームショッピングにおいてファッションが戦略カテゴリとして重要だからだ。差別化されたブランド運営に向いており、高いブランド忠誠度を基盤に常連客を引き寄せやすい。とくにホームショッピングの顧客の80%超が女性で、彼女たちが日常的に検索・購入する商品群こそがファッションである。


実際、第2四半期時点でGSショップの販売における「衣類」の売上比率は30%と最も高かった。GSショップはこの重要性に着目し、主要顧客層である4554「Younger & Wiser」世代のファッションショッピング体験を革新するバーティカル店舗を展開することにした。その店舗では、日常、集まり、出勤、旅行、アウトドアなどの場面に合わせたアイテムを提案する「テーマ別セルフスタイリング」を打ち出す。


ファッションNowはGSショップのモバイルアプリ下部の固定ナビゲーションバーに配置され、アクセス性を高めている。商品構成はトレンディなライフスタイル系ブランドとデイリーオフィス向けブランドを中心に提案する。とくに自社企画ブランド「コアアセンティック」、「ルネクル」、「ラピアフ」をはじめ、「SJワニ」、「モルガン」、「ステファネル」などGSショップの独占ブランドを前面に配置した。GSショップはファッションNowのオープンを記念して、8月22日〜31日まで厳選したFW新商品を購入した顧客に決済額の10%を還元するイベントも実施する。


ハン・ヒョンジョン、GSショップ ホームショッピングPO(Product Owner)チーム長は「顧客インタビューの結果、45〜54歳の女性は職場、家事、子育てなどで忙しく、投資する時間やエネルギーに対して成功するショッピング体験を求めていた」と述べ、「ファッションNowはそうした顧客ニーズを軸に準備したため、まったく新しいファッションショッピング体験を提供できると自信を持っている」と語った。