「未来の夢を織りなすファッションショー」

チョン・ハジョン | 2025.11.12

引用:京仁女子大学
引用:京仁女子大学

京仁女子大学ファッションデザイン学科は、先月30日、ソウル東大門デザインプラザ(DDP)ファッションモールで「2025 キャップストーンデザイン・ファッションショー【기몽(機夢)】」を盛況のうちに開催したと12日に発表した。

今回のファッションショーは、学科のキャップストーンデザインの授業の一環で、産業界と連携し、学生がファッションショーの全過程を自ら企画・演出する実務重視のプロジェクトだ。

総勢24名の学生が参加し、46点の卒業制作を披露した。学生たちはテーマの選定から舞台構成、モデルの手配、衣装のデザインと制作、ヘア・メイクの案に至るまで全過程を主導した。

引用:京仁女子大学
引用:京仁女子大学
引用:京仁女子大学
引用:京仁女子大学

今年のショーのテーマ「기몽(機夢)」は「織機で織るように夢を紡ぐ過程」を意味し、伝統と現代、人間と技術を調和させる未来志向のメッセージを込めている。特に未来の機械文明の中でも人間の感性と夢を失わないことを掲げ、伝統美と実験性が共存する作品が舞台に並んだ。

キム・ヒリョン学科長は、学生たちが学科の教育課程で学んだ内容を基に企画から演出まで直接参加した今回のファッションショーは、ファッション産業の全過程を体験できる教育現場だったと述べた。今後は産業界の専門家による審査を経て優秀作品を選定・発表する予定で、学生たちの創造的な力を一層伸ばしていく考えだ。

チョン・ハジョン記者 nse033@etnews.com