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今後、トッテナムやマンチェスター・シティなどイングランド・プレミアリーグ(EPL)の人気クラブのファッショングッズが自宅近くのセブンイレブンで買えるようになる。GS25はプロ野球チーム、ハンファ・イーグルスとの2号目のフラッグシップストア「GS25 ハンファ生命ボールパーク店」を28日にオープンする。野球やサッカーなど大衆スポーツへの関心が高まるなか、非食品の比率を拡大する必要があるコンビニ業界のスポーツマーケティングが一段と進化している。
セブンイレブンは27日、28日からEPLのトッテナム、マンチェスター・シティのファッションアイテムをブランド単独商品として展開すると発表した。全国の店舗で展開するブランド単独EPLクラブのファッションアイテムは、靴下2種、アームウォーマー(クールトシ)2種、ドローズ(ボクサーブリーフ)2種の計6種。コンビニというチャネル特性を踏まえ、日常で使いやすいイージーウェアを中心に選定し、各クラブのアイデンティティカラーとエンブレムを配したデザインで、熱心なサッカーファンの心をつかむ狙いだ。
これを通じて、食料品以外の非食品領域でセブンイレブン独自の差別化された“キリングコンテンツ”を育て、新たな成長の原動力とする計画だ。実際、セブンイレブンは昨年9月からファッション・ビューティー特化店の「東大門ダンダン店」と新規加盟モデル1号店の「ニューウェーブオリジン店」で、ストリートウェアブランド「ムン(MWOONG)」や靴下専門ブランド「ソックストップ」と提携し、Tシャツやファッションソックスなどを販売してきた。その結果、昨年のファッションカテゴリ売上は前年比15%増を記録した。
今年はMZ世代の嗜好に合致したファッショントレンドを軸に、コストパフォーマンスの高いデイリーアイテムを引き続き投入する予定だ。近年、20〜30代を中心に野球やサッカーへの関心が高まり、日常着にスポーツウェアを取り入れる「ブロックコア」がトレンドとして定着しつつある。こうした背景を受け、世界で4位の規模を誇るEPL人気クラブのライフウェアを本格導入する運びになった。
イ・ソフン セブンイレブン セブンコレクトチーム ファッション担当MDは「従来のコンビニ衣料は急場しのぎで着る“使い捨て”的な印象が強かったが、今は実用性が高くコレクション価値のある商品でカテゴリを拡大し、勝負に出る」と述べ、「特に海外ではコンビニ衣料が『コンビニファッション』というジャンルになっているため、国内でも新たなファッショントレンドとして定着させられるよう差別化を図る」と強調した。
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一方、GSリテイルが運営するコンビニエンスストアGS25は28日にプロ野球チーム、ハンファ・イーグルスとの2号目のフラッグシップストア「GS25 ハンファ生命ボールパーク店」をオープンする。これによりGS25は業界で最多となる4つのスポーツ特化コンビニを運営することになる。
今回の特化店舗は創設40年で新たに開場したハンファ・イーグルスの新球場「大田(テジョン)ハンファ生命ボールパーク」のチケット売り場3の横に位置する。立地の強みを生かし、野球ファンのみならず大田市の144万人の市民も取り込んで、大田の新たなランドマークを目指す戦略だ。
新規店舗は約38坪(125㎡)の規模で、ハンファ・イーグルスの象徴や球場の主要要素をモチーフに設計した。ハンファ・イーグルスのオレンジをポイントカラーに採用し、マスコット「スリ」とチームの“炎の野球”を視覚化したグラフィックを店外に配している。ユニフォームやターポリンバッグ、バット、グローブなどの人気グッズから、ユアーズのハンファ関連商品、ハンファ・イーグルスのサンキャップなどGS25×ハンファ・イーグルスの独占グッズまで、60種類以上をそろえる。
GS25はプロ野球への大衆的関心が高まるなか、特化店舗を軸にスポーツおよび野球マーケティングを強化する計画だ。スポーツとコンビニを組み合わせた新概念の空間を創出し、オフラインプラットフォームとしての利点を最大化して集客効果を高める考えだ。
実際、先に行われた2025 KBOオープン戦(3月8日〜18日)期間中、GS25が昨年LGツインズやハンファ・イーグルスなどとともに開設した野球特化店2店舗の売上が前年同月比で20%以上増加した。GS25は昨年からハンファ・イーグルス、LGツインズ、プロサッカークラブのウルサンHDなどと提携し、それぞれの本拠地である大田(둔산동)、ソウル(잠실)、蔚山(달동)などでスポーツ特化店舗を運営している。
イ・ジョンピョ GSリテイル マーケティング部門長は「GS25は昨年、業界初の球団特化コンビニをオープンし、多様なコラボ商品を発売するなど、先駆けて野球マーケティングを強化してきた」と述べ、「今回のハンファ・イーグルスとの2号目のフラッグシップストア開店を皮切りに、今年も多様なスポーツマーケティングを展開し、カルチャーをけん引するリテールプラットフォームとしての役割を加速させる」と語った。
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