美食と体験が融合!栄養山菜祭りの魅力とは

キム・ジョンヒョン | 2026.04.25

英陽郡の写真
(写真=英陽郡)

慶尚北道・英陽郡は来月7日から10日まで、英陽文化院と邑内市街地一帯で「第21回 英陽山菜祭」を開催する。

英陽山菜祭は山菜を核とした飲食や体験プログラムで全国から観光客を呼び込み、地域を代表する春の祭として定着している。毎年安定した来場者数を維持し、英陽郡を代表する観光ブランドに成長している。

今年は美食コンテンツを強化すると同時に、体験プログラムや会場レイアウトも見直して来場者の滞在時間を延ばす方向で準備を進めている。

英陽山菜祭は近年、5万人台の来場が続いている。2022年は約5万9000人、2023年は5万7000人、2024年は約5万7000人が訪れ、持続的な観光需要を形成してきた。2025年は「山菜グルメ広場」形式で運営され、約3万5000人が参加した。

今年は山菜を活用した美食コンテンツを中心に構成する。従来の単純な販売中心の構造から脱し、山菜ビビンバ、チヂミ、包み料理など多様な飲食コンテンツを用意し、来場者が直接味わい楽しめるよう企画した。

加えて、山菜採取体験や参加型プログラムも実施される。

会場は動線を重視した配置に再編された。出会いの広場を起点に特設ステージ、美食スペース、伝統市場へとつながる循環型の導線を設け、移動中にも多様なプログラムを自然に楽しめるようにする。

今回の特徴は滞在型観光要素の強化だ。夜間公演や文化プログラムを拡充し、昼夜を通じて楽しめる祭を目指す。

英陽郡の関係者は「今年の山菜祭は美食と体験を軸にした滞在型の祭として準備している。多くの来場者に英陽の自然と食を体験してほしい」と述べた。

英陽=キム・ジョンヒョン記者 gim1390@viva100.com