【ジョイニュース24 イ・ミヨン記者】俳優チェ・ソンヒが、トレッキングを完走して希望の温もりを分かち合う決意を示した。
25日、ソウル・ウイドンの北漢山国立公園マンナムの広場で、登山家オ・ウンソン隊長とともに行う「第13回 希望探し 登山・トレッキング教室」(以下、トレッキング教室)が開催された。
チェ・ソンヒは『北漢山 ツツジ稜線』コースを歩いた。チェ・ソンヒはウェブドラマ『明るい日、最も悲しい人々の物語』などに出演し、次作『オフィスライフ』の撮影を控えて北漢山を訪れた。
チェ・ソンヒは、トレッキング大会の常連参加者であるユ・ジユン(ユンストーリーエンターテインメント代表)の勧めで大会に参加した。
普段から登山やスロージョギングを趣味とするチェ・ソンヒは、体を動かすことが自律神経の安定や脳のトレーニングに非常に役立つと語った。また、長年のトラウマだった水への恐怖を克服するために水泳を習い、水に親しんでいると述べ、健康的な生活を志向していることを明かした。
今回のトレッキングは「希望同行」コンセプトで、完走者1人当たり一定額を積み立て、周囲の孤立した人々を支援するために寄付する仕組みだ。温かい趣旨だけに完走への意志も強かった。
チェ・ソンヒは普段から次世代のための祈りや子どもたちの養育支援に大きな意義とビジョンを持っていると述べ、誰かの力になれるよう必ず完走すると意志を示した。
今回の登山を通じて今後の人生に良いエネルギーを得たいとも語った。観客と多く出会い、そこで得たものを養護施設の子どもたちや次世代のための意義ある活動に分け与える人生にしたいと望んでいる。
この日は快晴の春日和に恵まれ、参加者は北漢山のツツジ稜線を歩いた。ウイドンのマンナムの広場を出発し、ツツジ稜線を経て折返し地点の大東門まで登り、ソグィチョン渓谷を下って出発地点に戻るコースだ。春の景色が広がる北漢山で、参加者たちは春の花を眺めながら癒しを得て、周囲の人々を助ける「希望同行」に参加した。
トレッキングに先立って行われた事前イベントには、登山家オ・ウンソン隊長、イ・スンヒ江北区長、歌手カン・ソルミンらが出席し、場を盛り上げた。