5月7日開幕!体験型英養山ナムル祭りの魅力とは

チェ・ジュホ 기자 | 2026.04.25

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ヨンヤン山菜祭り、5月7日開幕へ準備が本格化。写真=ヨンヤン郡
ヨンヤン山菜祭り、5月7日開幕へ準備が本格化。[写真=ヨンヤン郡]
 
ヨンヤン山菜祭りは5月7日から10日までの4日間、ヨンヤン郡のヨンヤン文化院と町内市街地一帯で開かれる。
 
この祭りは山菜を軸に食と体験を組み合わせ、全国から観光客を呼び込んできた慶尚北道を代表する春の祭典だ。毎年約5万人が訪れる地域の主要観光ブランドに定着している。
 
今年は既存の運営ノウハウを踏まえ、グルメコンテンツを強化し、体験要素と空間構成を改善することで「滞在型観光祭り」への転換を目指す。
 
特に山菜ビビンバ、チヂミや包み料理など多様な飲食プログラムを拡充し、単なる消費にとどまらない「味わう体験」を軸にコンテンツを再構成した。さらに山菜採取体験や参加型プログラムを加え、来場者が能動的に祭りに参加できるようにした。
 
会場の空間も動線を中心に再編された。出会いの広場を核に特設ステージ、グルメゾーン、伝統市場を結ぶ循環型の構造を整え、移動中でも自然に多様なプログラムに触れられるようにした。これにより来場者の利便性と滞在時間を同時に伸ばす計画だ。
 
また夜間公演や文化プログラムも拡充し、昼と夜が連続する祭りの雰囲気を作ることで、訪問型観光から滞在型観光への転換を促す。伝統市場と連動する動線は来場者の消費が地域商店街へ波及する効果も期待される。
 
ヨンヤン郡の関係者は「今年の祭りは美食と体験を中心にした滞在型観光コンテンツとして準備している。来場者がヨンヤンの自然と食をともに楽しめるよう、運営に万全を期す」と述べた。