(더쎈뉴스 / The CEN News イ・スンリョル記者)
釜山市教育監選挙で、中道・保守陣営の一本化を巡り、チョン・スンユン教授とチェ・ユンホン予備候補の衝突は正面対決の様相に拡大している。
チョン教授は30日昼12時10分、声明を発表し、チェ候補に向けて「単一化の売り込みと保守のコスプレをやめろ」と非難した。事実上、一本化の決裂を宣言した格好だ。
声明でチョン教授は「昨年の単一化の約束を破ったのは誰か」と問い、「単一化を利用した選挙運動をやめろ」と要求した。
さらに「予備候補登録なしでも単一化や世論調査が行われた例は多い。むしろ有利な条件なのに回避する理由は何か」とチェ候補を強く批判した。
また「今後、単一化の責任が歪曲され相手に転嫁されるなら、虚偽事実の流布とみなし、法的措置に踏み切る」と警告した。
一方、チェ候補側は同日、別の声明でチョン教授側による「深夜の単一化提案の一方的通告」に強い遺憾を表明した。
陣営は「29日夜11時30分ごろ、チョン教授側の関係者から単一化の日程について一方的な通告を受けた。まず予備候補登録を済ませてから単一化の協議を始めるという常識的な提案をしたが、返答はなかった」と説明した。
さらに「何の協議もなく記者会見を強行したのは、相手候補への最低限の礼儀を踏みにじる行為だ」と批判した。
チェ候補側は「単一化の門はいつでも開かれている」としつつも、「誠意を示す方法は予備候補登録という実質的な行動しかない」と強調した。
また、両陣営が各2人ずつ参加する4人の実務協議体で単一化の方式を協議することを提案した。
なお、釜山市教育監選挙では、保守陣営内で候補の一本化の可否が選挙の最大の変数の一つとなっている。
(더쎈뉴스 / The CEN News)イ・スンリョル記者 ottnews@kakao.com