ザ・パブリック=オ・ホンジ記者] 共に民主党のイ・チャヨン、クェサン郡長予備候補が選挙事務所の開所式を行い、本格的な選挙態勢に入った。
核心公約として「郡民4大基本権」と「クェサン型年金」を掲げ、所得基盤を軸にした地域発展戦略を強調した。
イ・チャヨン候補は28日に選挙事務所で開所式を行い、支持者や地域関係者ら約500人が出席する中で出馬の決意とビジョンを示した。
民選9期の主要構想として、郡民のライフサイクルを踏まえた統合的な所得セーフティネットの構築を提案した。
具体的には、▲農村基本所得の指定推進、▲クェサン型郡民年金、▲太陽光年金、▲森林バイオマス産業の育成、▲飲料水産業の誘致などを通じて地域経済基盤を強化する方針だ。
イ候補は「クェサンの危機は単なる人口減少ではなく、地域に住み続けられるという確信の喪失だ」と指摘し、「クェサン型年金は単なる現金給付ではなく、持続可能な生活安定策だ」と強調した。
開所式では、農漁村基本所得の試行事業にクェサン郡を含めてほしいという要望書も提出された。
共に民主党のクェサン地域候補らは、忠清北道知事予備候補のシン・ヨンハンに要望書を手渡し、政府と与党に対して積極的な提言を求めた。
イ・チャヨン候補は「今回の地方選挙で共に民主党の候補たちはワンチームで力を合わせる必要がある」と述べ、「政策を軸に選挙を戦い、クェサンの未来を変える」と表明した。