【ヘラルド経済=カン・スンヨン記者】 ハイライトブランドのキャンピングライフスタイルブランドDODは、消費者のもとへ直接出向くキャンピングカープロジェクト「DOD車(写真)」を運営すると22日に発表した。このプロジェクトは、消費者が店舗を訪れる従来のやり方をやめ、ブランド自らが消費者のいる場所へ出向くという発想から始まった。キャンピングカーは自由なブランドアイデンティティを伝える拠点として設計され、消費者が必要な製品を実際に見て触れられる体験の機会も提供する。
キャンピングカーの名称「DOD車」は、自動車の「車」と茶道の「茶」を組み合わせたものだ。茶を淹れる過程で感じる休息や楽しさのように、キャンプ場で味わえる余裕と癒しの意味を込めている。
「DOD車」は各日程1泊2日で運営され、今月末にチュンジュを皮切りに、5月はヨンチョン、ムンギョン、キムジェ、6月はヨンウォルなど主要キャンプ場を巡回する。
現地では「体を軽くしたいとき」「頭の中を整理したいとき」「たき火のぬくもりをもっと感じたいとき」など、キャンプの瞬間ごとの気分に合わせたキュレーションティーサービスを提供する。春夏のアパレルやスモールギアの展示ゾーン、テント体験ゾーンのプログラムも用意する。
また、テント別の用途や活用法、設置のしやすさなどを確認できるコンサルティングを実施するほか、来場者と一緒に楽しむボードゲームやOXクイズなど参加型イベントゾーンも運営する。
DOD関係者は「今後も様々な形式で消費者との接点を広げていく」と述べた。